| Re: お馬鹿なニュース（和歌山版） |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2017/7/22 5:43:18 県立医大病院の女性医師、酒に酔ってカルテ紛失 2017年07月21日 18時57分 ニュース, 事件・事故・裁判 和歌山県立医科大学付属病院の女性医師が、酒に酔って自宅の玄関前で寝てしまい、患者のカルテが入ったかばんを盗まれていたことが分かりました。 県立医大によりますと、県立医大付属病院・泌尿器科の２９歳の女性医師は、今月１３日の勤務後、和歌山市内の飲食店で同僚と飲酒し、翌１４日の深夜０時ごろ自宅近くに到着しました。しかし、自宅の玄関前で２時間にわたって寝てしまい、気が付くと、持っていたかばんがなくなっていたということです。 かばんには患者の名前や病名、治療内容などが書かれた、４人分のカルテの写しが入っていて、女性医師はただちに警察に届けて患者に直接謝罪しましたが、紛失したカルテは現在も見つかっていません。 県立医大病院では、上司の許可なくカルテの写しを作成することや持ち出すことを禁じていますが、女性医師は許可を得ていなかったということで、県立医大は「厳正に処分する」としています。 http://wbs.co.jp/news/2017/07/21/104309.html 2017.7.21 11:42 「カルテがない！」２０代女医、未明まで飲酒後、自宅玄関前で爆睡、目覚めたら…和歌山県立医大が処分検討 和歌山県立医大（和歌山市紀三井寺）は21日、20代の女性医師が付属病院（同）の入院患者ら計4人分のカルテを紛失したと発表した。医師は上司に無断でカルテを持ち帰っており、飲食店で酒を飲んでから帰宅後に紛失に気付いたという。 紛失したのは60〜70代の男女のカルテのコピーで、氏名や病名が書かれていた。情報漏れは確認されていないという。 大学によると、医師は13日午後8時ごろ、研究目的でカルテを持ち出し、マイカーで帰宅する前に同市内の飲食店で飲酒。翌14日未明に代行運転サービスを使って同市内の自宅に着いたが、玄関前で眠ってしまい、目覚めたときにカルテを入れたバッグがなくなっていることに気付いたという。 大学は患者側に経緯を説明して謝罪し、県警和歌山東署に遺失届を提出した。カルテの無断での持ち出しは規定で禁じられており、大学は医師の処分を検討している。 http://www.sankei.com/west/news/170721/wst1707210042-n1.html |
