| Re: 自民党和歌山県連に問う Part 2 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2017/9/30 22:28:49 256（263）よ ２回比例復活のペナルティの内規に加えて、もう一つ貴様のような「豚もおだてりゃ木に登る」のようなガキ（おそらく和歌山市議だろう（笑））に取って耳の痛いことを公にしてやろうか（笑）。 花田とかいう、精神年齢の低い小僧のことだが、自民党の内規では、例えその後起訴猶予や、裁判で無罪になったとしても、地方議員も含めて自民党の全ての議員は逮捕されて検察に送致されたその時点で除籍になるという決まりになっている（一旦、党籍を離れることになっている）。 そして、起訴猶予や無罪が「確定」した時点で晴れて党籍を復活してもらえることになっている。 しかしだ、この有罪の可能性が極めて高い小僧は、現時点で起訴されて、しかも一審で有罪の判決を受けている「犯罪者」であるにもかかわらず、未だに自民党の議員として世間に恥をさらしている。 こんな２Ｆの子分であれば何でも許されるということが、路駐議員が和歌山１区の人たちに愛想をつかされている原因になっているんだよ。 まあ、貴様のオツムでは、そんな難しいことを言っても到底理解できんだろうがな。 今年の秋も暑くなりそうだが、日焼けに気を付けて、１０月２２日まで、まぁせいぜいがんばれや！（笑） |
