Re: 大丈夫か?民進党 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2017/10/3 18:38:27 希望の党 政策協定書の内容 1.希望の党の綱領を支持し、「寛容な改革保守政党」を目指すこと。 2.現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法に則り適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する。 →奴は、安保法案の委員会採決の際、TVに映るようにプラカードを持っていた。 3.税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)を徹底し、国民が納める税の恩恵が全ての国民に行きわたる仕組みを強化すること。 →奴は、筋金入りの増税論者(216番さん情報) 4.憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること。 5.国民に負担を求める前に国会議員が身を切る改革を断行する必要があること及びいわゆる景気弾力条項の趣旨を踏まえて、2019年10月の消費税10%への引き上げを凍結すること。 →奴は、筋金入りの増税論者(216番さん情報) →消費税の増税には早くから賛意を表明し、2012年6月26日の衆議院本会議で採決された消費税増税法案に反対票を投じた民主党所属議員に対し、厳正な処分を行うよう野田佳彦首相に要望した、当選1回の議員11人のうちの1人である(奴のWiki) 6.外国人に対する地方参政権の付与に反対すること。 →奴は、永住外国人への地方選挙権付与にどちらかと言えば賛成(奴のWiki) 7.政党支部において企業団体献金を受け取らないこと。 →民主党支部から自らの資金管理団体に4,700万円を迂回寄付させ、所得税の還付を受けていた(奴のWiki) 8.希望の党の公約を遵守すること。 9.希望の党の公認候補になるに当たり、党に資金提供をすること。 10.選挙期間が終了するまで、希望の党が選挙協力の協定を交わしている政党への批判は一切行わないこと。 奴はこの項目を全て承諾して署名した。 代り映えのしない和歌山の選挙でも、こんなうそつきは今まで見たことがない。 こんな、何時でも人を・選挙民を平気で裏切るような野郎には絶対、投票してはいけない! この国が本当におかしくなる。 |