| Re: お馬鹿なニュース（和歌山版） |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2018/1/26 19:51:11 県職員がセクハラ 停職３か月 01月26日 16時03分 和歌山県は、県土整備部の５０代の男性職員が、部下の女性職員に対し強引にキスをするセクハラ行為をしたとして、停職３か月の懲戒処分にしました。 懲戒処分を受けたのは、県土整備部の５５歳の男性職員です。 県によりますと、この職員は那賀振興局で課長を務めていた平成２７年１０月、紀美野町の工事現場を視察した帰りに、部下の３０代の女性職員に対し、同意がないにもかかわらず顔を押さえつけ、無理やりキスをしたということです。 去年１１月に、この男性職員が複数の女性にキスを迫ったという内容の通報が寄せられたことを受けて県が調べたところ、明らかになったということです。 県の調べに対し男性職員は、「女性職員から好意を寄せられていると勘違いしてしまった。不快な思いをさせて申し訳ない」と話しているということです。 県は２６日付けで、この職員を停職３か月の懲戒処分にしました。 県土整備政策局の嶋本昇局長は、「許しがたい行為で、深くおわびします。このようなことが二度と起きないよう職員への指導を徹底していきたい」と話していました。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044733551.html 2018.1.26 12:30 女性部下の顔つかみ強引にキス 和歌山県職員を停職３カ月 「自分に好意持ってると勘違い」 和歌山県は26日、部下の30代女性職員に対し強引にキスをするセクハラ行為をしたとして、県土整備部の課長補佐級の男性職員（55）を停職3カ月の懲戒処分にしたと明らかにした。 県によると、男性職員は那賀振興局の課長だった平成27年10月、部下の女性職員と県の工事現場を視察した際、顔をつかんで強引にキスをしたという。昨年11月に匿名の通報があり発覚した。 男性職員は事実関係を認め「自分に好意を持っていると勘違いしていた」と話しているという。 http://www.sankei.com/west/news/180126/wst1801260044-n1.html |
