| Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2008/11/28 10:41:03 地方公務員の中には、確かにやる気のあるすばらしい人も いらっしゃいますが、半分以上の方はやる気のない、そのくせ 馬鹿なエリート意識だけがある役人風をふかす無用の人たちです。 自分たちの専門分野ですら、まともな知識がなく、あつかましいだけの痴呆公務員が多過ぎます。 私たちの業界は、どうしても公共事業に依存しています。 そのため、発注者である地方自治体、とりわけそこで働く地方公務員に接することが多いのですが、土木関係の部署や納税課に勤めながら何の専門知識も持っていない者が多数見受けられます。 そのくせ、何か追加業務があると「これはサービスでやってください」 とのたまうのです。 こちらから 「これくらいの設計数量の追加ならサービスでやりますわ」 と言うのが本来の姿でしょう？ サービスを受ける側から、サービスを強要するのはおかしいと 思うのです。 ゆすり、たかりと同類です。 同じ公務員でも国家公務員の方になると、設計数量の変更があればほぼ間違いなく金額の変更に応じてくれます。 「市民の税金を使っているので、無駄なお金は出せないのですよ。ですからサービスでお願いします」 と言って来る者までおりす。 私は 「無駄なお金、ってどういう意味ですか？ 私らがやっている業務は無駄なことなのですか？ 無駄なことなら止めましょうか？」 と言うとそういう意味ではありません ・・・・」 と答えに窮してしまう。 さらに 「サービス、サービスと言いますが、いつもサービス業務をやらされるのは私らだけであって、あなた達市役所の方がサービスしてくれたことありますか？ 私の知る限り、ただの一度もサービスをされたことありませんよ。 それに市民の税金と言いますけど、私らも税金を払っている市民ですよ！」と言ってやった。 大体が、地方公務員なんてこの程度の者しかいないのです。 もっと、もっと人員を削減するべきです。 優秀な人材は残し、何もしない連中、能力もない連中は辞めていただくべきです。 民間会社は、熾烈な競争の世界です。 公務員だけが、ぬくぬくとぬるま湯に浸かっている時代ではありません。 私は、地方公務員こそ民営化するべきだとも思います。 現在の県庁、市役所、町役場程度の仕事なら、民営化すればもっとスリムな自治体になるのではないか、と思います。 |
