Re: 近畿産業信用組合 |
投稿者: 歴史ヒストリア 投稿日時: 2018/3/21 12:10:51 文禄・慶長の役の時に中国、北京から総大将10万人の兵隊を連れて朝鮮の援軍に来た子孫、 豊臣秀吉が死んで、戦争が終わり、朝鮮に住む 和歌山出身小説家、津本陽氏の本にも出てきてます。 東郷外務大臣・東郷平八朗の子孫はこの時代に捕虜として日本にきたのです、捕虜は約25万人連れて来たといわれてます。朝鮮から迎えに来たのが朝鮮通信使です。帰らない人も沢山いました。その子孫が日本に多くいてます。 天皇家よりも古い渡来人、和歌山の日前宮さんの宮司さんの家系です。私の子孫も中国に返らないで、朝鮮に住みついたのです、5000人もいないと思います、中国にも、少ないと言われてます。 東郷外務大臣が日本を救ったのです、 御前会議で天皇陛下に戦争を止めて下さいと陳情したのです。 東条英機竹槍でも戦争を続けようと |