| Re: 真実に導く正しい質問！ |
投稿者： 雑魚 投稿日時： 2018/7/6 21:44:25 >>417 管理人様 1．入院後、早い段階で助かることがないというのがわかったのは、ドレナージをしないことには、「予後は極めて不良」というカルテの記述２週間強の時期にあるからである。 おそらくは、田村忠彦氏がドレナージをしたくてたまらなかった頃は、巨大肝膿瘍を「ヘパリン＋キサンボンS」の相乗効果副作用による肝臓内の大出血で己が創り出してしまったことを認識していなかったのでしょう。 しかし、「ドレナージをしていたら出血が止まらなくなり死亡していたでしょう」という回答が返ってきた時は、その事実を認識していたと考えられます。 つまり、「予後は極めて不良」は、田村忠彦氏の医療ミスが原因なのです。 何か異論反論・ご質問等ございましたら何なりと仰せ下さいませ。 どうもありがとうございます。 |
