Re: 議案第147号工事請負契約の締結について(公共建築課) |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2008/12/16 9:46:01 県議会各会派、理解と疑問の声 仁坂・和歌山県知事、就任から2年 2008.12.16 03:24 仁坂知事の2年間の実績を、県議会の主要会派はどのようにみているのか。県職員と同様、政治姿勢については「一生懸命やっている」と理解を示す声が多い半面、産業振興の目立った成果については疑問を呈する声も聞かれた。 過半数の勢力を擁する最大会派の自民党県議団。小川武会長は「不景気にあって、だれが知事になってもやりにくい時代。努力してもすぐに効果を出すことは難しい」と理解を示すが、「最大の与党勢力としてチェック機能を発揮し、是々非々でやっていく」と微妙な“距離感”も感じさせる。 第2会派、真わかやまの松本貞次代表は「一生懸命汗をかいて仕事をしているのはわかるが、本当に県民の生活が向上し、県経済が浮揚しているか。実際の結果との間に若干のギャップを感じる」と現時点での評価の難しさを語った。共産党県議団の雑賀光夫団長は「道路行政だけ熱心という印象がある。国の政策に対しても道路以外のことは無批判。もっといろいろな問題について、国にもの申していくことが大事だ」と手厳しい。 一方、公明党県議団の江上柳助代表は「よく頑張っている」と高評価。「監察査察制度の整備や入札制度改革など、不祥事の再発防止策を打ち出した。企業誘致も、県内に用地が少ない課題もある中で着実に増えている」と話した。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/081216/wky0812160324005-n1.htm 自民にチェック機能などない!!! 今度の採決ではっきりします。 公明党が知事と仲良しとはびっくり |