Re: 民主主義の基本原則である議論! |
投稿者: 雑魚 投稿日時: 2018/7/16 19:57:50 >>513 管理人様? でしょうかね?(PS:でしたね!) >もともと貴殿の主張には、公益性、公共の利害が今のところまったくないと思っていますからね。 それは「猜疑的」と同じことではないでしょうか。 ただ、「思う・感じる」だけなのではないでしょうか。 この事象には間違いなく、公益性・公共の利害が関係しますよ。 >温泉病院と貴殿との間の話は、貴殿のお母さまの治療の件ですから、他の患者、町民と関係する話ではないからですよ。 他の患者に対して同様の不必要な薬剤を投与している可能性がございますので、それは紛れも無い町民に関係するお話しです。 >他の患者のカルテ及び検査データを比較しての話なら、話は違いますがね。 >そんなことやってないでしょ。(笑) ひとつ事例があれば、他のを調査しなければなりませんよね。 それは、行政の役割です。 >そして、貴殿が指摘している薬剤はなにを治療するものなんでしょうか? フラジールでしょうか。それでしたら赤痢アメーバですよ。 >貴殿のお母さまの症例(肝膿瘍+脳梗塞)に関係しない薬剤であれば、貴殿の主張も一理ありますが、肝膿瘍あるいは脳梗塞の治療のための薬剤でしょ? ですから、脳梗塞治療も4日間の契約を破り、説明もせず14日継続したがために巨大肝膿瘍を創り出しました。 また、田村忠彦氏には、「肝膿瘍は悪化してこない限り治療はしないで下さい、悪化した場合は相談して下さい」との契約があったのにも関わらず、悪化もしていない・赤痢アメーバなど存在しないのに、赤痢アメーバ駆除剤フラジールを大量投与し、薬物中毒死させました。 >まあ、カルテから、肝膿瘍に温泉病院自体があまり経験がなさそうな上に、脳梗塞の治療も並行しないといけないという状況は、病院側にとって、経験したことがあったのだろうか? >という疑問はあります。 そのような経験不足からのミスであれば、最初から謝罪すれば良いことだと存じますよ。 >まあ、これもカルテと検査データを専門家が見ればわかることだと思いますが。 そうですね。 >この経験不足に伴う治療が過失になるのかどうか? >つまり、このあたりしか争点が見当たらないのですよ。 >それ以上、いろいろ言っても、争点がボケるだけの話ですから。 そうですね。お話しがごちゃ混ぜになってしまいましたのでね。 それでは、ここまでお付き合い頂き誠にありがとうございます。 おやすみなさい。 |