雑談! |
投稿者: 雑魚 投稿日時: 2018/7/17 19:44:13 >>516 管理人様 う〜ん・・・。こんばんは。 >貴殿の主張の公益性、公共の利害というのは、訴訟を通して出て来るかもしれないが >今のところはないというのは当然でしょう。 >訴訟においては、証拠が出てきますから。 それって、やはり「猜疑的」と同じで、管理人さんがそう思っているだけで、既に公益性・公共の利害に関わっていると存じますよ。 それに、証拠をお見せして医科学的な論証もさせて頂いておりますしね。 >貴殿のお母さまに関しては、今のところ貴殿のお母さま固有の話ですので、訴訟の経緯において他の患者と同じような一般化できるかですよ。 そんなことはないでしょう。 簡単に申し上げれば、存在しない重病をでっち上げ、不必要な薬剤を大量投与し薬漬けにすることは許させませんよね。 >それによって、公益性、公共の利害が出て来るのですから。 >だから、今から騒いでも、「このバカ」と思われるだけです。 それも、管理人さんの「猜疑的」と同じことで、医科学的知識が皆無故の妄言というヤツでしょう。 >薬剤については、肝膿瘍、脳梗塞の治療に用いられるものとわかっていれば、貴殿の主張は今のところ、行き過ぎです。 いいえ。田村忠彦氏は、契約違反を犯しております。つまり、違法医療行為ですよ。 >だから、妄想と言われても仕方がないわけです。 ようするに、そういうのを医科学的知識が無いゆえの根拠の無い妄言というのでしょう。 >問題は、温泉病院の経験不足の点にあるかもしれないということですね。 >これが一番のポイントだと思いますよ。 まあ、それもひとつの原因かも知れませんね。 >経験不足が司法で過失と認められれば、当然、公益性、公共の利害が生じてきますね。 >公益性、公共の利害をアピールするなら、司法が、過失と認めた後になるのですよ。 この事象は、裁判など行なわなくとも既に公益性・公共の利害に関わる問題なのですよ。 >そういう順番をじっくりと考えて順番通りに動かないかないから、「キチガイ」と言われるわけですよ。 まあ、それも管理人さんの「猜疑的」と同様に、医科学的知識が皆無故の根拠の無い妄言というヤツでしょう。 >まあ、スゴロクと一緒でうまく上がりにならないところが、多々ありますけどね。(笑) べつに、上手くあがることなど考えておりませんがね。 とりあえず、那智勝浦町立温泉病院で起きた悪質違法医療行為による薬物中毒死を繰り返さない・再発抑止ができればそれで良いのですよ。 お蔭様で、再発抑止効果を実感する今日この頃です。 誠にありがとうございます。 それでは。 |