Re: 雑談! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2018/7/25 23:58:10 >>539 >俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」とでも >申し上げておきましょう。 おもしろい言葉が出て来ていますね。 報道は、多くの人に知ってもらわなければならないから、 俗化は仕方がないのでは?(笑) 報道が紙の時代には、イニシャルコストの問題、販売網の問題もあり、 また識字率の問題もあるので一部の人のものでしたからね。 今は、識字率がほぼ100%ですから、普通の人(マジョリティー)に内容がわかりやすいか?、 興味が持たれるか?になるのは仕方ないでしょ。 そして、メディアも紙(新聞、雑誌)だけでなく、ネット、音声(ラジオ)、映像(テレビ)もありますから。 それで、貴殿の主張を取り上げないのが俗化というなら、貴殿の主張は今のところは まったく報道価値がないということになるわけです。 一部の人に対してなら、あるかもしれませんが、和ネットニュースはそういう方針ではないですが、 和ネットニュースと違った方針のところもありますよということですよ。 それが、理解できれば、和ネットニュースがどう判断しようと貴殿には関係ないこととなることですから。 自分に都合のよいところがジャーナリズムで都合の悪いところはジャーナリズムではないというのは間違いです。 どちらも、ジャーナリズムです。 報道対象をどうとらえているかの違いですから。 貴殿のお母さまの温泉病院の治療の件については、カルテ上、ドレナージできなければ、 「予後は極めて不良」ということが書かれており、貴殿がお母さまのドレナージを断った時点で、 温泉病院の医師は、もう助からないと判断して終末治療に入ったと解釈できますから、 なぜあの時点で、アメーバー性肝膿瘍の特効薬的存在のフラジールを治療薬として使ったのか?ということですからね。 アメーバー性肝膿瘍は、治療法としてドレナージを併用を基本とすべきという学説と 治療薬としてフラジール(メトロニダゾール)を使うことを基本とすべきとの二つの学説があるといいます。 温泉病院の医師は貴殿のお母さまに対して、ドレナージができないのでもう助からないが、 助かる可能性のあるできる限りの処置をするという方針でフラジールを試してみたのではないか?という疑問ですからね。 しかし、この疑問も専門家にぶつけるべきものですから。 治療法に関しては、医師が経験がない場合、経験のある医師に相談するか、文献を当たるということをしているはずですから、 このあたりも専門家による検証が必要なのでは?と思いますよ。 ある医大の教授が、医師の国家試験に合格した学生に対して、「記憶力に頼るな、 必ず文献を当たって確認しろ、そうでないと誤診する」と力説していたそうです。 この医大は、学生が開業医の子弟が多いので将来、その跡を継いで医者になる学生が多いから、このような力説になったのでは?と思ったりします。 だから、普通、一般の治療かどうかは、結構、大きなポイントかもしれませんから。 まあ、こういうことも第三者の専門家に意見をもらわないとどうしようもないですね。 |