| 自民党総裁選 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2018/9/11 15:00:47 和歌山県連から安倍総理が１４日（金）に来和されるとの案内が届いた。 演説会は１７時開始ということであるが、その前に２Ｆたち議員連中が喋るだろうから、安倍総理が到着されるのは１８時ごろになるだろう（さすがに１時間以上も引っ張れないだろう）。 ただ、当日は自民党青年局・女性局主催の公開討論会が１４時３０分まで（東京で？）開催される予定になっている。 公開討論会が終わってダッシュで移動を開始しても、羽田空港や東京駅には１５時前後にしか着けないだろう。 １５時前後出発の新幹線に飛び乗っても新大阪には１７時３０分前後にしか着けない。 また、飛行機でも伊丹に１６時１０分着の便があるが、降機して実際に移動が開始できるまでには時間がかかる。 また、いずれの場合も金曜の夕方の阪神高速に入っていくことになる（まさか、金曜夕方の阪神高速を通行時だけ規制する？）。 羽田−神戸や羽田−南紀白浜ルートは、時間的に選択肢になり得ない。 ここで、一番余裕を持って移動できる手段に、羽田−関空のスターフライヤー（SFJ025便、１５時１５分発−１６時３５分着）がある。 スターフライヤーのＨＰによると、１３日までは欠航が決定しているが、１４日以降は未定とのこと。 但し、SFJ025便を使った場合でも、連絡橋は、現在、リムジンバスや工事車両など最低限かつ必要不可欠な車両しか通行できない。 例え、安倍総理でも選挙活動（公務以外）のために特別扱いすることは許されないと思う。 側近は災害視察を絡めて、前日入りするために通行したなどと理由付けしてくるかもしれないが、停電も山間部などに限定されてきており、連絡橋を使用しなければならないという緊急性はなく、説得力に欠ける。 何が言いたいかというと、今回、もし、安倍総理が羽田−関空−（連絡橋は特別待遇）−和歌山というルートは使ったことが分かった場合には、当選後、またモリカケに変わる（加えて？）、国会が紛糾する火種を作ってしまう可能性がある（俺は、憲法９条改正をして欲しいと思っているので、今のところ安倍総理支持の自民党員だが、もしそうであった場合には石破に入れようと思う）。 是非、県連の連中にはその辺をきちんとして欲しい。 |
