Re: ★【社会的責任・再発抑止のための情報公開】田村忠彦氏による大ウソ悪質違法医療! |
投稿者: 雑魚 投稿日時: 2018/11/23 15:12:39 【検証質問1】 病院が患者家族との「肝膿瘍の治療は薬剤の副作用で苦しめたくないので行なわない(録音証拠有り)契約」に反し,説明無しに禁忌薬剤フラジールを大量投与した。 なぜ,依頼人が強く要請したこの薬物中毒死させた可能性が極めて高い違法医療行為の証拠(3項参照)を提示・指摘し示談交渉(4〜8項参照)を行なわなかったのか。 【検証質問2】 相手方代理人がご近所で知人である岡本浩弁護士殿(2項参照)以外でも,証拠の存在する薬物中毒死させた可能性が極めて高い禁忌薬剤フラジールの大量投与違法医療行為を柱に示談交渉をと依頼しても,その証拠をまったく提示・指摘せずに示談交渉を行なうのか。 【検証質問3】 医師との面談前に託した医師への質問(9項参照)の回答は,医師との面談メモ(10〜11項参照)のどの部分なのか。 【検証質問4】 医師との面談後に芝野友樹弁護士殿から「あなたの見立て(3項参照)は間違っていました!」と電話連絡頂いたが,各3項目についてどのように間違っていたのか医科学的且つ,具体的に説明頂きたい。 【検証質問5】 弁護士ドットコムの和歌山同法律事務所・芝野友樹弁護士殿の項には, ・医療問題に注力する弁護士があなたのパートナーとして、ともに闘います。 ・「顔の見える」関係を築き、ご依頼内容を誠実に遂行することを信条にしています。 このように記されている。つまり,依頼人が強く要請した薬物中毒死させた可能性が極めて高い違法医療行為の証拠を提示・指摘し示談交渉(4〜8項参照)を行なわないことが,芝野友樹弁護士殿の「パートナーとして、ともに闘います・ご依頼内容を誠実に遂行することを信条にしています」という意味なのか。 以上 ![]() |