☆町民の命を危険にする県町両行政による『かいざん・捏造』検証グラフ! |
投稿者: リアリスト 投稿日時: 2019/7/13 13:51:50 小匠防災ダムは,この『県の規定・非常放流津波運転』の『大欠陥』により,このクラスの防災ダムが洪水調節機能を果たすために必要であろう放流量200㎥/s前後を確保できるのは,ダム内水位48.0m以上であり、39.5m〜48.0mの間は,ほとんど防災ダムとしての機能を果たせないのです。 つづいて,水位経時変化グラフ「小匠」の『かいざん・捏造グラフ』について説明させて頂きます。 ![]() この『かいざん・捏造グラフ不正』は, 「小匠水位『0〜6m』のグラフ実測値:12 mm」 「南大居水位『0〜6m』のグラフ実測値:28 mm」 と,小匠が南大居の『12/28=約43%』に圧縮し描かれております。 この「小匠」の 『かいざん・捏造グラフ』をトレースして水位2〜4m幅にマーカーを入れ,上部の「南大居」のグラフ上で水位2〜4m幅にマーカーを合わせるように引き延ばせば,上記のように『約2mの水位急上昇・非常放流津波』が観えてまいります。 |