☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! |
投稿者: リアリスト 投稿日時: 2019/9/29 9:54:34 みなさま,おはようございます。 >>173★★★★★ 管理人様 ★★★★★ うむ,困りましたねえ・・・。 >眼科を専門とした医師のその動機の一つに眼科は、人の死に立ち会うことが、まずめったにないというからというのがあります。 >逆に言うと、そういう医師は専門を決める前は、自分の患者の死を見るのが嫌だから、必死で治療をするということにもなります。 >たぶん、該当医師もこういう医師なら必死になったのだと思う。 それは,管理人さんの「ディベート『反対』の立場での『都合の良い』想像・憶測」でしかございませんよ。 きちんと,田村忠彦氏に質問し,回答説明を頂戴してから記事をご投稿して頂ければと存じます。 >しかし、医師としての経験が浅かった、 >それをカバーする病院の他医師も肝膿瘍(それだけではないが)の経験が浅かった。 であったならば,ウソをつかず,その都度正確に手に負えない状況を説明し,間違えたのならちゃんと「謝罪」すれば良いだけのことですよ。 しかし,田村忠彦氏は,「肝膿瘍の急速増大悪化は,ヘパリンで間違いないですよ・中止しました」とウソをついて,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為であるキサンボンs+ヘパリンの相乗効果副作用により肝臓内出血を引き起こし巨大肝膿瘍を創り出しました。 また,田村忠彦氏は,「薬剤に耐性を持った緑膿菌に感染しているかも知れない・多剤耐性緑膿菌が検出されました」とウソをついて重病をでっち上げ,傷害罪に該当する抗生剤を50日連続投与する違法医療犯罪も行いました。 そして,家族との「悪化がない限り,肝膿瘍治療の必要はない」という契約を破り,悪化もしていないのに,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為である禁忌薬剤フラジールを大量投与し『薬物中毒死』させました。 >「どんな治療法を施してもこの患者は助からなかった」、これが今回のキーポイントですからね。 したがって,上記の田村忠彦氏による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為がなければ,あの時点で患者が死ぬことがなかったのです。 単純明解な,それだけの「お話し」ですよ。 どうもありがとうございます。 |