☆俯瞰のすすめ・【正しい医学的議論】ヤブを突っつき回した管理人さん! |
投稿者: リアリスト 投稿日時: 2019/9/29 16:55:08 >>178★★★★★ 管理人様 ★★★★★ >肺炎についてはレントゲン写真の左肺の下の部分が白くなっていますね。 >それが、肺炎像ということです。 >これが、最初からあったということは、温泉病院に救急搬送する前からあったのだから、かかりつけ医は、前から肺炎を発症していたことを知っていたでしょう。 >また、救急搬送は脳梗塞で運ばれたのですから、かかりつけ医は、前から脳梗塞を発症していたことを知ったいたはずです。 >この両疾患の治療はどういう治療をしていたのでしょう? >貴殿が騒げば騒ぐほど、かかりつけ医の説明責任は重大になってきますよ。 >それに老衰も絡んできますからね。 >つまり、「この患者を助ける治療法はなかった」という説がますます強くなるだけで、かかりつけ医の説明がなければ、もう前に進まないでしょうね。 ですので,何度もお尋ねしておりますが,それらの那智勝浦町立温泉病院に入院以前の事柄と.田村忠彦氏が患者を『薬物中毒死』させた下記の「故意・わざと」による傷害致死罪に該当する3大悪質違法医療犯罪行為と,どのようなご関係があるのでございましょうか。 まず,田村忠彦氏は,「肝膿瘍の急速増大悪化は,ヘパリンで間違いないですよ・中止しました」とウソをついて,傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為であるキサンボンs+ヘパリン投与の相乗効果副作用により肝臓内出血を引き起こし巨大肝膿瘍を創り出し衰弱させた。 また,田村忠彦氏は,傷害罪に該当する違法医療犯罪行為である「薬剤に耐性を持った緑膿菌に感染しているかも知れない・多剤耐性緑膿菌が検出されました」とウソをついて重病をでっち上げ,抗生剤を50日連続投与し副作用で,さらに衰弱させた。 そして,家族と「悪化がない限り,肝膿瘍治療の必要はない」という契約を破り,悪化もしていないのに,衰弱しきった高齢患者に傷害致死罪に該当する契約違反違法医療犯罪行為である禁忌薬剤フラジールを大量投与し『薬物中毒死』させた。 |