Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
投稿者: n 投稿日時: 2019/11/16 8:29:28 そもそも市長、一度でも世間から向けられた疑惑について、とくに図書館問題について「ちゃんと」答えたことありますか?ないでしょう?芦原の件でも謝罪の順序を違えて更に反感を招いている。 説明責任を果たす、という市長の義務を見せてください。 関係資料を非開示に、市議会での一部質疑は後の公開議事録で無音にして、それでも追及されれば知らん顔で飽きっぽい市民の興味が薄れるのを待つ。いったいいつまで茶番は続くのか。とても裁判までは待てません。 釈明してもしなくても、隠そうとすればするほど、見えてくる。芦原の件も含めてもう市政末期の典型的な状況に陥っている様に思います。 問題あっても役人議員が忖度して よしなにやってくれるはずと思ってやり続けているわけではないでしょう?。なぜ、ちゃんと説明しないのか。 政権末期は、最も緊張感も薄く、その人の本質が現れ易い時期なのかも知れませんね。そろそろ秒読みの雰囲気も漂ってきたのではないかと、周囲もソワソワし出す頃かとも思われます。 本来、政治家は民衆の見本とならなければならないが、和歌山では個人的には悪い方見本になっているように感じてしまう。 自由で透明で平等な社会であってほしいなと思う。 |