Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
投稿者: n 投稿日時: 2019/11/17 4:52:22 芦原の一件で市政に不信を抱いた方々へ 別件ですが、和歌山市で学校図書館のTSUTAYA委託に反対する市民団体が3回目の学習会を11/24に開催されます。 日時: 11月24日(日) 13:00〜15:00 場所: 和歌山県民文化会館409号会議室 請願署名も、12月議会提出へ向けてまだ続けられています。 最新状況→ https://sakujihyugatext.blogspot.com/2019/11/0.html 請願署名について→ https://sakujihyugatext.blogspot.com/2019/07/blog-post.html 和歌山市は、国から学校図書館への司書配置のための交付金5000〜6000万円を貰っていながら、これまで配置したのは司書1人。 6000万円なら1人年200万円としても、30人配置可能。その交付金はどこに流用されたのでしょうか。和歌山市民の本離れは、こういった問題に起因するのかもしれませんが、今、 ツタヤ図書館建設の裏で、血税が不当に流れています。 芦原の件も図書館問題にも、市議会議員は保身の為、口を噤んでいます。腐敗どころか自浄作用すら失った街、和歌山市。 議員も職員も市民を和歌山に留めておきたがるのに、自分達の子供は積極的に県外に進学・就職させ、他人事と言わんばかり誰も本気で街を良くしようとは考えない。 芦原地区にしても本質は韓国籍の在日朝鮮人による恐喝事件なのにあたかも同和問題と一括りに膨れ上げさせ本質を霞めようとし、本当の被害者に謝罪すらしない市役所市長。議員は勿論、自分達の票田を失うことを恐れ議論すらせず沈黙している。 一介の市民にはそうした情報すら届かない。 こんな、腐りきった街で何が出来るのでしょうか。 市政に疑念を抱いた皆さん、今一度協力してください。何卒宜しくお願い致します。 |