Re: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2020/5/18 19:17:19 芦原地区連合自治会長の三回目の公判 - 和ネットニュース http://news.wa-net.net/?p=11608 芦原地区連合自治会長、業務上横領の罪を否認 2020年05月18日 16時52分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会 自らが委員長を務める団体の運営費を私的に流用したとして、業務上横領の罪に問われた和歌山市の芦原地区連合自治会長に対する公判がきょう(5/18)、和歌山地方裁判所で開かれ、被告は起訴された内容を否認しました。 和歌山市三沢庁の芦原地区連合自治会長、金井克諭暉(かない・よしゆき)被告64歳は、すでに業務上横領の罪で起訴されていましたが、別の2つの案件でも起訴されたため、きょうの公判から、3件の業務上横領の事件が、あわせて審議されることになりました。 起訴状や冒頭陳述によりますと、金井被告は、去年1月、和歌山市内の飲食店で2回にわたり、委員会とは無関係の知人らとともに新年会などを開き、飲食代金として運営費から4万5千円と15万1400円をそれぞれ支払ったとされています。 また、去年の4月にも、和歌山市の飲食店で運営費から2万5400円を使って飲食代金にあてたとされています。 きょうの公判で、金井被告は、「飲食はしたと思うが、横領はしていない」と述べ、起訴内容を否認しました。 金井被告は、和歌山市の公共工事で落札業者から、地元への協力金として現金をだまし取ったとして、詐欺の罪でも起訴されていて、この事件でも起訴内容を否認しています。 https://wbs.co.jp/news/2020/05/18/146450.html |