市長自ら!!!賛成派に対して「公平性」言って「規制ハードル下げ」 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2009/6/28 3:36:45 ハンス ルーム ブログ 本町地区の場外舟券売り場に反対する会のブログ ★和歌山市にミニボートピアはいらない★ 和歌山市に持ち上がったミニボートピア設置計画には地元の本町地区自治会の大多数を始めPTAや婦人会など多数の団体や個人も反対しています。住民にとって場外舟券売り場は必要でないばかりか国の認定を受けた中心市街地活性化計画にとっても障害となります。 PR 「本町地区場外舟券売り場に反対する会」は平成19年10月25日に設立されました。自治会を始め、学校PTAや婦人会、商店街、関係する各種団体に属するメンバーなどで構成されています。 そもそも地元の住民の多くは反対しています。 しかしながら、必ずしもそれが多くの方に伝わっていないかもしれません。私達には費用のかかる広報手段は持てませんが、大勢の方に実情を知っていただきたいと願っています。 このままでは一部の意見だけで強引に建設される可能性があることを広く市民のみなさんに分かっていただきたいと思いこのブログを開設しました。 どうか一緒に考えていただきたいと切に願っております。 代表:大谷善彦 ブログテーマ一覧 最近の出来事 ( 13 ) 過去の出来事/まとめ ( 1 ) 場所を地図で見る ( 1 ) 場所を動画で見る ( 1 ) 市長同意基準の怪 ( 2 ) アーカイブ 2009年06月 ( 11 ) 2009年05月 ( 2 ) 2009年04月 ( 3 ) 2009年03月 ( 2 ) 最近の記事一覧 本町タウンミーティング出席者発言の要約 本町タウンミーティングの概略 育友会と連合自治会長のやりとり 続編 昨日「ほんまちタウンミーティング」開催されました 「地元同意」が矮小化されないように望みます 横浜市都筑区のミニボートピア計画は中止されました ボートピア建設の賛否を問うた結果 6/12「ほんまちタウンミーティング」が開催されることに 反対決議の小学校育友会に対して、連合自治会長が出した書面の怖さ 連合自治会長の迷走 [一覧を見る] カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アメーバブログトップへ ポイントは香り!ツバキの魅力 美容好き読者モデルが体験レポ 日本のリーダーの素顔とは? 読モ&ブロガーが資格に挑戦! 松下美智子の手もと美人テク え!死亡保険が765円〜 30歳男 イマドキの簡単イメチェン 恥ずかしい!失敗エピソード 日本のリーダーについて知ろう ファッション雑誌とコラボ エボルタの挑戦。ブログで密着 細川茂樹が選ぶノートPCとは? 新ジョージア☆サンプリング中 ぴちょんくん誕生10周年ブログ コメント盛況!人気恋愛ブログ 転職初心者の強力な味方 ※著作権についてのご注意 1 | 2 次ページ >> 2009-06-27 11:35:44 本町タウンミーティング出席者発言の要約 テーマ:最近の出来事 本町タウンミーティング出席者発言の要約が出来上がりました。これは当日の録音を元に、参加された方々の発言を文章にしたものです。大橋市長の発言についてはできる限りそのままにしたつもりです。 読んでいただくと当日の様子がよくご理解いただけると思います。 ミニボートピア問題は、今、地元の最大の関心事でもあり、これだけ多くの団体が参加して開催されたタウンミーティングに、賛成意見の当該自治会の第11区の代表、商店街として唯一賛成意見を表明しているぶらくり丁大通り商店街の代表、また連合自治会会長の姿がないことは、今回のミニボートピア建設推進の歪んだ構造を象徴しているようです。このような重要な会議にどうして出席しないのでしょうか。 今までも全国あちこちでボートピア計画が持ち上がる度に設置事業者と地元との摩擦が起きてきました。設置事業者はいわばその道のプロ集団であり、どうやれば認可されるのか、誰がキーマンで誰を落とせば進むのかといったノウハウを知り尽くしています。今回の欠席もそのプロのその采配にしたがった結果でしょうが、住民や市長を始め行政の皆さんの目にはいかに映ったでしょうか。 それに対して、反対している多くの方々はアマチュアです。今回が初めての経験であり、法律の解釈や手続きなどについては白紙の状態から少しずつ学んできたわけです。プロはアマチュアが経験を積んで適切な行動を起こす力をつける前に決着をつけるつもりだったのだと思います。 しかし、公に開かれた会で正々堂々と主張することができないようなものが、民主主義の世の中で通るはずがありません。こそくな手段は必ず暴かれて白日の元にさらされることでしょう。 大勢の方が集まってきちんとした議論をし、協力して自分の住むまちのことを真剣に考えるのはまちづくりの原点ともいえる姿ではないでしょうか。 |