Re: 気象スレ |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2023/6/29 23:10:28 和歌山 30日朝から激しい雨見込み 浸水や増水など十分注意|NHK 和歌山県のニュース 06月29日 17時30分 梅雨前線が西日本を南下し、前線の活動が活発となる影響で、和歌山県内では、30日朝から局地的に雷をともなった激しい雨が降る見込みです。 気象台では、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。 気象台によりますと、7月1日にかけて梅雨前線が西日本を南下し、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、前線の活動が活発となる見込みです。 このため、和歌山県では、30日朝から1日にかけて、局地的に雷をともなった激しい雨が降る見込みで、雨雲が予想より発達した場合は、警報級の大雨となるおそれがあります。 30日に予想される1時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、北部と南部で40ミリとなっています。 30日午後6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、北部と南部で180ミリと予想されています。 その後も雨は降り続き、1日午後6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、北部と南部で100ミリから200ミリと予想されています。 気象台では、1日にかけて、低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。 また、竜巻などの激しい突風や雷に注意するとともに、発達した雷雲が近づく兆しがある場合には建物の中に移るなど、安全確保に努めるよう呼びかけています。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20230629/2040015104.html |