備忘録:旅田卓宗市長時代仮称創造大学構想提案! ⇔今頃大学多数設立済 |
投稿者: 小早川 正和 投稿日時: 2024/3/14 5:36:04 https://blog.canpan.info/wnc/archive/1193 (小早川正和さん) 賛成。 大学創設⇒学生年齢流出阻止!大卒学歴だけでは就職不可⇒非正規派遣時代対応 安価授業料⇒オンデマンド授業(youtube等活用) ビッグ愛等県jr駅付近等⇒県全体から通学可能範囲! 旧市街地⇒水運開運時代⇒鉄道タイヤ時代⇒中心市街地ではない⇒廃墟! 箱物建設しても⇒テナントオーナー祝日16日間週休二日制では交代要員確保厳しい現状 跡継ぎ困難予見! 美薗・南海市駅前を再開発すべき! (小早川正和さん) わかやまNPOセンターでは、7月11日(金)に、当時和歌山市長選挙立候補を表明されていた6名の方の事務所を訪問し、NPO・ボランティアをはじめとした市民活動支援施策に関するアンケートへのご協力をお願いしました。 アンケートをご依頼したのは以下の6名のみなさんです。 遠藤富士雄さん、尾花正啓さん、小早川正和さん、芝本和己さん、中津孝司さん、浜田真輔さん(五十音順) 7月31日(木)を締切とさせていただきましたところ、8月1日(金)17時現在、5名の方からご回答をいただきました。ご回答を、わかやまNPOセンター事務局への到着が早かった順にご紹介します。お名前は、回答本文に記載されていた表記でおこなっております。 【質問1】 和歌山市は県庁所在地の中核都市として、県全体のリードする役割を期待されています。和歌山市の活力あるまちづくりを進めるには、市民・行政・企業等の連携と協働が決定的に大切です。これまで以上に、市民活動を元気にさせていく環境醸成と条件整備が不可欠です。 そのために、「和歌山市まちづくり基本条例」や「市民自治基本条例」の制定を提案いたします。貴殿の市民活動支援政策の中で、これらの条例制定に賛成されますか。もしくは反対されますか。その理由につきましてもご教示くださるようお願いいたします。 |