Re: 2024年 衆議院議員総選挙 和歌山2区(和歌山市・紀の川市・岩出市以外)(10月15日公示・27日投開票) |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2024/10/28 9:25:43 えいっえいっおおーっ、なんて息巻いてた世間知らずのションベン小僧よ。 気分はどうだwww 生きてるかwww さて、約束したので、息子陣営の間違いを明かそうか。 その前に、和歌山2区(旧3区)は、1区と違って、昔ながらのド田舎の選挙社会だという特殊事情を持つ地域であるということを忘れてはならない。(こんな難しい表現をしたらションベン小僧にはわからないかもww) 換言すると、いわゆる「風」には流されない地域ということだ。だから、義理人情が大事になる。 セコウが新2区にこだわった1つの理由もそこにある。 一度、「この人」と決めたら、「その人」の言う方向にどんなことがあってもついていくんだよ。 そこまでいったら、間違いがわかったろ。 つまり、二階俊博が記者会見を開いて自分の口で「自分の後継者は三男の二階伸康である」と宣言しなかったことなんだよ。 そして、その儀式を、取り巻きの2F一味が進言して二階俊博にやらせないといけなかったんだよ。 二階俊博は自分が引退宣言した際、「後継者は皆さんが決めることだ」なんて、かっこつけて言ったもんだから、取り巻きの2F一味が勝手に動いて長男を押さえ込んで三男に決めてしまった。 義理人情を重んじる支持者を抜きにしてね。 義理人情を重んじる支持者から見ると、三男は二階王国の正式な王位継承者(ww)ではないんだよ。 だから、「その人」の言う方向に忠実についていく、義理人情を重んじる人達(あの血で血を洗う中選挙区制時代を共に戦った人達)は、俺たちの親分の正式な指示がないから、ちゅうぶらりんになってしまって、一部は息子について行ったが、割れたんだよ。 後継指名がない以上、三男は出馬要請を受けてはいけなかったんだよ。 また、長男を押さえる仕事も二階俊博本人がしないといけなかった。(本人しかできないんだよ。) 尚、三男は、オヤジの後継者であるとみなされるのを嫌がって、序盤、中盤の選挙戦はそのことには触れずに戦っていたが、間違いに気づいて、漸く終盤でオヤジの名前や国土強靭化のことを連呼し始めたがもう遅かった。 また、実績はこれからなんて言ってる人がいたけど、オヤジの「公設」秘書をしてたんだろ。 だったら、議員が進める国土強靭化の具体的な計画を地元と協議して立案して、議員に進言しつつ省庁との折衝をして実現していましたって、いくらでも具体的な公共事業名を挙げてアピールすればよかったんだよ。 そんな簡単なことすらアドバイスできない2F一味のアホさ加減もあるし、落選して当然だろう。 票差が3万票だろ。 15000票取れてたら、行って来いで大接戦だった。(比例復活どころか、選挙区当選もあった。) 全ては最初の間違いがボタンの掛け違いのようになっていったんだよ。 最後に、ションベン小僧に教えておいてやろう。 https://discovermyself.jp/story/shinko 今までに人生で一番辛かったこと。 起業した後、晴れて離婚できて自由になったはずが、低所得シングルマザーの道は険しく、はじめて人生の敗北感に苛まれた。 和ネットさんも掴んでいたようだが... http://news.wa-net.net/?p=29131 なぁオマエよ 人様のことを情弱、情弱と指摘する以前に、先ず自分の稚拙さを恥じろ 義務教育(いや、幼稚園)からやり直せ、小僧が |