小室哲哉「“3ヶ月”で復帰!」ピーコ「早い。納得いかない」 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2009/8/25 5:19:41 :県庁裏金事件=「個人的浪費無」⇒「懇親会費」=「問題無!」処分多く聞く!!!!!!! :「善意=勘違い」⇔「恣意的=虚偽発言」⇒更に【訂正拒否】!!!!!!! :生き方の違い!他人様を騙してワーテルローナポレオン破れ⇒イギリス国敗れと債権投げ売り⇒ちょうちん貴族大暴落英国債⇒反対に買いあさるり⇒ :金融相場の芝居に騙された「英国貴族英国債売り没落」⇔「ロスチャイルド金融役者王!?」(劇場型金融!?) Re: [BPO]放送倫理・番組向上機構 出演者発恣意的!?発言取扱い「どうよ!?」 :辛口トーク「無い物強請り理想主義嗜好!」 :=「イサギヨ・潔く非を認め今後の成長求める人格大好き!」 小室哲哉「“3ヶ月”で復帰!」ピーコ「早い。納得いかない」 2009/8/24 <テレビウォッチ>投資家から5億円をだまし取った詐欺罪に問われ、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた小室哲哉(50)がエイベックスのイベントに姿を見せ、『復活ライブ』を行った。往年のヒットメドレーをピアノ・ソロで5分間、演奏した後、ステージから会場のファンに向かって38秒間(番組調べ)頭を下げ、「たいへん迷惑をおかけしました」と謝罪した。 20年前の過ち― ノーパンしゃぶしゃぶ事件について 2008年09月30日 23時44分00秒 | Weblog ノゾミさん、このたびはブログのコメント欄でお問い合わせをいただき、ありがとうございました。この場を借りて、お返事をいたします。 ノーパンしゃぶしゃぶの店に行きマスコミに騒がれた件は事実です。あれは、マスコミに書かれるよりもかなり前の今から 【!★※20年くらい前】のことです。まだ30代でした。 !★※【先輩に連れられて、2回行きました。】 問題は、これが接待であったことです。【自分でお金を払っていれば】、趣味が悪いということですむでしょうが……。 当時は、バブルの時代でもあり、高級な料亭でも接待をされることがありました。誰もがそのような風潮に慣れていましたが、それは言い訳にもなりません。 そのことで、私は人生が変わるほどの制裁を受けました。 友人だと思っていた人、仲間だと持っていた同僚も離れていきました。その他にも、それは本当に言葉では言えないくらいの辛い思いを経験しました。 しかし正直、そういうことがあったおかげで、私は深く自分の過ちを反省することができました。 自分の在り方について、行動についていつも深く考え、自問するようになりました。それは後の私の人生の方向を変えるきっかけとなった気がします。 その後、私は、米国プリンストン大学の客員講師などを経て、財務省、経済産業省の課長を務めました。そしてトヨタ自動車に移籍しました。そこでは、奥田経団連会長の政策スタッフを務めながら、内閣府の政策参与も兼務させていただきました。 多くの仕事を経験し、年齢も重ねましたが、しかしあの時の反省は今でも心の底で秘めています。 このような問題で、「君には政治家になる資格がない。」と判断される方もおられるでしょう。「覆水盆に返らず。」とはこのことです。 ただ、人生は一度きりです。 私は、官庁や財界で働き、米国の大学で教えるなど多くの経験を通じて、自分には日本の政治を、そして和歌山の未来を良く変えることができる知識と能力経験があるという自信がつきました。 なぜなのか、自分にも説明ができないのですが、世の中を良くして行く為に、動かなくてはいけないという、突き上げる何かが私の奥底にあるのです。 こういう問題で叩かれた自分が、政治家を志せば、また面白おかしく嘲笑されたり、批判されたりすることは目に見えていました。 普通に仕事を続けていれば、路上で雨の日も雪の日も叫び続ける必要もありません。誰にも悪口を言われない普通の心地良い生活を続けていくことできたでしょう。 私は、確かに20年前、失敗をした人間です。この件で嫌悪感を持たれる方も多くいらっしゃると思います。その嫌悪感を私が変えてほしいと願っても無理でしょう。 ただ、ここで言えることは、今の自分は、20年前の自分とは違う、ということです。 私が衆議院議員になることにこだわるのは、自分のためではありません。 私には、日本、そして和歌山を良くする為に、他の政治家がやっていないことで、今、やらなくてはならない問題が山積されているのが見えるのです。私がやらなければこのままずるずると悪化してしまう問題が多くあるのです。 それを、変えさせて下さい。 私が失敗を乗り越え、再び挑戦させて頂くこと、どうか受け入れて下さらないでしょうか? 私たちのために。 私たちの子供たちのために。 私たちの大切な人のために・・・。 信じられない政治に終止符を打つ。 そして、信じられる政治を創るために。 |