| Re: 仁坂和歌山県知事と、ある建設業者との癒着が発覚！ |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2009/9/4 20:45:12 入札資料見て考えた。 とりあえず、５のいう ＞【ケーソン据付は深田サルベージ建設�蝓曚箸いΔ里�、時期的に明らかに施工不可能な下請業者を提示しています っていうのが本当だという仮定の下で疑ってかかって考えた。 １．東組の総合評価で技術提案のA（＝ケーソンの据付の提案）には3点がついている。これが施工不可能な提案で、不正に点数をもらっていると考えてみる。 本来この3点はもらえないはずなので、0点にしてみた。評価値は「66.5605点」でトップなので結局、東組が落札会社となっていた。 ２．調査価格以下なので、ヒヤリングなどの施工体制の事情聴取がされているだろう。ここで５のいう事実は問題にならなかったのが不思議だが、施工業者から「できます、やらせます」といわれたらその時点ではしょうがないのかな。 ３．入札広告の８（４）で技術提案のとおりに施工しなかった場合は「成績減点」「工事やり直し」「損害賠償」「減額」などを課すと書いてある。提案どおりにできなかった場合、これらが行われる可能性が高い。 3点で考えたけど、客観的に見て工事を始める前の入札の時点では、東組が虚偽の提案をしているかどうかは断言できないような気がする。１と５の話しが本当か嘘かは知りませんが。 ところで、なんで深田サルベージ建設っていう会社は施工が不可能なんでしょ？わざわざ県にそれを連絡する理由はなんだろ？ |
