米国では1930年代の500万人を上回る大量餓死が近い |
投稿者: たつまき 投稿日時: 2010/1/12 20:51:56 米国では1930年代の500万人を上回る大量餓死が近い 米国は野蛮且つ邪悪で、 1930年代の大経済恐慌期に 500万人以上がロックフェラー金権支配の犠牲で 餓死した。議会が統計デッチアゲで隠蔽したが、 今頃やっと、外国の−ロシアのマスコミNewsland.ruで 暴露されて明るみに出た。 イルミナティ支配恐るべし。 21世紀の今もロックフェラーの金権独裁支配下で、 これを上回る新たな大量餓死が近づいている。 日本のマスゴミはCIA・手先の自民党の道具だから、 その彼らの本国の危機を報道しない。 石原慎太郎は570人の生存の脅威に直面した都民の 支援打ち切りを発表した。外国出張で数千万円無駄使い しながらだ。日本人は愚弄されている。 自民党も、第2自民党の民主党も、 大して代わり映えない、下からの社会崩壊への わずかな対症療法で、米国の後追いをするつもりだ。 そうは問屋が卸さんぞ。 2010.1.11 詳細はブログ参照: http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/69.html |