Re: 今後の和歌山市 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/4/10 21:20:14 協同組合(同和事業)の後破綻で債権回収について市は 相続人など関係者と弁済の意思など返済を協議していましたが、いずれも債権の時効が満了していました。 去年12月保証人から時効を援用されたため市は2件の未納金 合わせて、1億3千900万円あまりを欠損処理をした。 市は、簡単に欠損処理でかたずけてしまうが大きな問題である。 1億3千900万円でどれだけの人間を救えるのかどれだけの事業ができるのか 大橋市長は真剣に考えたことがあるのか 市民に対して背任行為をしていると云っても過言ではない。 議会も簡単に済まされない議員諸先生はこの問題を厳しく追及しなければ議員の資格はない。出来ないのであれば総辞職すべきだ。 |