Re: お尋ねします |
投稿者: snowy0427 投稿日時: 2010/4/17 0:53:09 ご質問へのお答となるかどうかは分かりませんが、旅田さんの市長時代の代表的実績として、救う会に入れてある内容をコピーペーストしてみます。ご参考になれば、幸いです。 http://kenkofoodsplus.net/tabita.html 1.和歌山市し尿戦争(24業者の前身は、暴力団や彼らと関わりの深い業者だった。異常に高い料金やサービスの悪さがひどかったため、自由競争を宣言。業者がストライキを始めたことから、全国からバキュームカーを借り、毎日250人の市職員が交代で乗って対処。旅田さんも3日間乗ったそうだ。結局、市が勝ち、料金は3分の1になり、サービスもよくなったとのこと。) 2.赤字で苦しんでいた競馬場を廃止し、県立医大病院誘致。 3.万葉の地、和歌浦活性化のために、県、市、松下興産の三者共同プロジェクトとして、リゾート地、和歌山マリーナシティ建設。そこで、半年間の世界リゾート博開催。 4.和歌山城内で、毎年、吉宗祭りを開催し、大河ドラマ吉宗の誘致に成功。 5.全国で初めてタバコのポイ捨てを禁止し、罰金2万円の条例を作った。 6.最初の市長選の公約に、「通う老人ホーム」と書いたそうだが、それが、のちに、国のデイサービスセンターという制度になった。 7.全国初の緊急ペンダントサービス開始。セコムの金持ち対象のサービスを、福祉サービスに転化させたもの。一人暮らし高齢者にペンダントを首にぶら下げてもらい、苦しくなったときに、ペンダントを押すと、セコムの人が駆けつけてくるというサービスである。このサービスができた由来は次の通り。慢性肝炎を患うお母さんを、旅田さんが自宅に引き取ったことで、当時の奥さんと激しく揉めるようになった。それを察知したお母さんが、元の家に戻ってしまったことから、心配した旅田さんが、セコムに持ちかけて、出来上がったものである。 引用:
|