Re: カンカンの立谷信者さんへ、再び |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/4/18 14:37:33 >「だからこそ問題」なのであれば、早いところ警察に駆け込んでくださいって>>585で言ってますよ。 それが現時点ではできないから問題なんですよ。彼らを追及しても何ら証拠がでてきません。 最悪の場合、いみじくも民主党の政治と金の問題時の小沢さん同様に、自分の罪を秘書に負い被せた様に、保呂地区役員、ひょっとすると溝口耕太郎さんまでで追及がストップするようにしています。(立谷を追い落とす事に政治生命を賭けるとまで放言しているのですからそれだけの覚悟も有るんでしょう。) >役場に居なかった、ってあたりまえでしょう?自分から飛び出したんだから。アホクサ。 >それと、保呂地区側に都合のいい事実ではなくて、全町民にとって都合のいい事実を書いたんじゃないかな。 >あの時点で大事なことは、4月以降もゴミ焼却施設の利用ができることだったんだから。 それでは、保呂地区役員にゴミ処理場を使わせて頂く為に、「高度な政治的判断」で、事実と異なる広報特別号を出したという事を認めるわけですね。了解しました。 そうすると、目的の良否はともかく、公正・中立であるべき広報は政治的に利用されていますね。 >それからこの選挙まで、いくらでも解決する期間あったのに、グチャグチャになるまで引っ張ったのは立谷さんだよ。 >ここまで意固地になるのは、本人の性格の問題、もしくは解決しないことに目的があると解釈せざるを得ないよね。 以下をご覧ください。 >>181より引用; >立谷町長がこの問題解決の為に連日深夜に至るまで保呂区の区長等代表者と話し合いを重ねてきていたのは庁内では周知の事実。保呂区区長が今更懇談会を申し入れるなど、わざとらしいし、もし立谷町長が応じても、また一からの話になる。その間にゴミ処理場の利用更新契約期限が3月末に切れて、4月以降は白浜町のゴミ処理はできなくなるという大変な事態となる。辞表提出に至るまで、ぎりぎりまで話し合いしてきたが、保呂区の責任者達は頑として応じなかった。 >立谷町長は当初、失言(保呂区の区長らに今後は広域でゴミ処理場を準備するので、次回契約時に保呂の処理場の使用契約を更新しないと言ったとするもの)自体を否定していた。しかし言った言わないの水掛け論で事態が進展しない為に、保呂区区長等相手に、ひたすら譲歩して行った。その中で、自分の発言で保呂区の住民に誤解を与える所が有ったとしたら謝るというスタンスで譲歩し続けていった。 上記内容でも分かりますが、保呂区区長は謝罪など必要としていません。実際に謝罪してもいるようですが、ゴミ処理場契約更新に応じていません。「町長が代われば問題は解決するとの旨を話していた」とのことです。 |