Re: 違法献金及び労働組合との癒着「民主党」 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/4/29 22:54:13 民主党べったりべったり、連合と民主がとことんまで明らかだな。 市民感覚からずれている連合のメーデー http://www.wbs.co.jp/news.html?p=12877 2010年4月29日(木) 18:10 NEW !! 快晴の下、和歌山市でメーデー開催。 全ての働くものの連帯で平和、人権、労働、環境、共生に取り組むことなどをスローガンに連合和歌山主催の「第81回メーデー和歌山県中央集会」が、きょう29日和歌山城・砂の丸広場で開かれました。ことし(2010年)は連合和歌山結成20周年の節目で「希望と安心の社会づくりすべての働く者の元”働”力」をスローガンに、集会やデモ行進を通じて、労働環境や待遇の改善を広く訴えます。午前9時半から和歌山城砂の丸広場で行われた中央式典で、連合和歌山の村上正次会長が「春闘で大きな成果を導き出すまでに至っていないが、職場で働く全ての労働者の雇用と待遇の改善に取り組んで行かなくてはならない」と述べ組織の団結を呼びかけました。また、村上会長は民主党政権の誕生で連合の果たす役割が大きくなったと述べ希望と安心の社会づくりに取り組む政策づくりを強化し、社会的影響力を強めていきたいとの考えを合わせて強調しました。その上で今回の夏の参院選で現政権与党の安定化のため結集して取り組むと述べ支援する11人の候補者や和歌山の民主党候補の当選のため組織力を結集し取り組んでいこうと団結を呼びかけました。式典には民主党県連の岸本周平(きしもと・しゅうへい)会長ら国会議員や県会市議会議員、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事、夏の和歌山市長選挙で連合和歌山の推薦が決まっている和歌山市の大橋建一(おおはし・けんいち)市長らが来賓として出席しました。式典では、社会の底割れに歯止めをかける、雇用を確保・創出する政策制度を実現し、働くものの生活を守ろうというメーデースローガンを採択したほか、夏の参議院議員選挙での勝利を目指そうという特別決議を採択しました。このあと参加者が和歌山城周辺や市内中心部を、プラカードや横断幕を持ってデモ行進しました。そのほか会場ではチャリティーバザーや餅まき、プラズマテレビなどが当たる福引き抽選会が行われたほか連合和歌山結成20周年記念イベントとして、人気漫才師「中川家」と「プラスマイナス」のステージ、それに、ヒツジやウサギなどと触れ合える 移動動物園など親子で楽しめる催しも行われ多くの組合員やその家族などでにぎわいました。 |