Re: 和歌山市職員を大幅に削減すべき |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/1/30 11:33:06 事務職追加募集67・8倍 和歌山市 就職難、消防職は31倍 和歌山市人事委員会は、今春の入庁内定者に辞退者が出たため、2月に試験を実施することになった職員追加募集の申し込み状況を発表した。22〜30歳が対象の行政職1種事務職には、募集5人に対して339人が応募し、67・8倍の高倍率となるなど、就職難を反映して応募が殺到した。 追加募集は3職種で、昨年12月末に発表し、今月21日に締め切った。行政職1種事務職は男性234人、女性105人から応募があった。また、消防職1種(募集2人)には62人が応募し倍率は31・0倍。行政職1種土木職(同3人)も男性11人から応募があり、倍率は3・7倍となった。 昨年6月に行った定期採用試験では、同事務職(同27人)に対する応募が457人と、倍率は16・3倍だったが、追加募集では倍率が大幅に上昇。市人事委は「就職難の中で、季節外れに募集をかけたため、まだ就職が決まっていない人が多数応募してくれたのでは」と分析している。 (2011年1月30日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20110129-OYT8T00856.htm |