【職員福利厚生費】 時代錯誤 GDP世界第2位今昔トホホ! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/2/14 18:57:47 Re: 和歌山市役所の職員さんへ、お願い! :厚生課員10名様⇒市職員給与【市税から負担】 市議お仕事市職員協力なければ長妻昭厚労省乗り込んで玉砕! :(日本国【周年】総理大臣人事権⇒民主党長妻厚労大臣⇒「首切り!」トホホ!) :「狡猾意志強固公務員には敵わ無い」⇒【政治は三流】 ⇔「官僚一流」⇒ :だが!⇒「何方も無駄飯くい⇒三流!?」「日本国崩壊予見!」トホホ! 地方公務員に対する福利厚生制度については,地方公務員法により,「地方公共団体は職員の保健,元気回復その他厚生に関する事項について計画し,これを実施しなければならない」と定められており,和歌山市では地方公務員法の趣旨から「職員の互助制度に関する条例」を設け,和歌山市職員互助会を設置し,職員の福利厚生事業を実施しており, その事業に対し【職員福利厚生費】から補助金を支出しています。 互助会の給付事業費は,職員の掛け金と!★※【補助金】でまかなわれていますが,17年度は市全体で当初123,769,000円の補助金を61,693,000円とし, 職員1人あたりの【補助金額】では!★※【34,776円】から17,452円と約2分の1に減額し,社会経済情勢に応じた見直しを行っております。 給付内容についても,永年勤続祝金を当初6,625,000円から3,475,000円に減額するほか,レクリエーション事業助成については当初17,795,000円を廃止するなど,積極的に見直しました。次に人件費についてですが,和歌山市では,現在,人員の削減,管理職員の給料3%削減,全職員の調整手当の1%引き下げ,退職手当の支給割合の引き下げなど人件費の抑制に努めているところであります。この結果,国家公務員の給与水準を100とした市町村職員の給与水準であるラスパイレス指数は,本市において平成15年102.7%から平成16年99.9%に低下しており,適正な水準となっています。 市職員の給与の現状や人件費などの詳しい内容は,市報わかやま3月号及びホームページ(http://www.city.wakayama.wakayama.jp)に公開していますのでご覧ください。 |