Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2007/9/14 19:13:02 理事長が覚醒剤取締法違反で逮捕起訴のNPO法人、元男性理事と覚醒剤を共有使用か? 和歌山市が業務委託した介護支援のNPO法人で当時の理事長や元理事が覚醒剤取締法違反で逮捕されている問題でこの2人は親密な関係にあったことが関係者の話でわかりました。和歌山市の「NPO法人わかやまケアマネージャーの会」の元理事長小川佐起子被告40才は先月覚醒剤を所持などで県警に逮捕され起訴され理事長を解任されています。また、2005年に理事として就任し、その3ヶ月後辞任した男性元理事が、その年に覚醒剤取締法違反で県警に逮捕され有罪の判決を受けていることがわかりました。関係者によりますとこの男性理事は就任当時、問題のNPO法人で事務長的な役割を担当していたということです。2人をよく知る別の関係者は、「男性元理事が小川元理事長と和歌山市内にある同じ医療法人グループに勤務し、このNPO法人の立ち上げのため、ほぼ同時期に退職した」と話しています。関係者は「男性元理事の覚醒剤取締法違反の裁判で、小川元理事長が男性の情状の証人として公判に出廷していたと仲間の間で噂になっていた」と話しました。警察でもこの2人が密接な関係にあったとみており、時期や状況などから2人が覚醒剤を共有して使用していないかに関心が高まっています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/5436725.html |