Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/2/22 12:57:08 紀の川市の養鶏場では、各鶏舎入り口に設置すべき「踏み込み消毒槽」がなかった。鶏舎側壁にネズミが侵入可能な隙間があり、管理者がネズミを見かけたことがあったという http://mainichi.jp/life/food/news/20110222k0000m040032000c.html 鳥インフルエンザが発生した愛知県新城市と和歌山県紀の川市の養鶏場について、農林水産省は21日、専門家でつくる疫学調査チームの調査結果を公表した。両養鶏場では、敷地内で鶏卵が一般向けに販売されており、農水省は「不特定多数の人が養鶏場に入る仕組みで好ましくない」としている。 調査結果によると、新城市の養鶏場では、敷地内の入り口近くに鶏卵の自動販売機が置かれていたほか、場内の管理棟で対面販売されていた。紀の川市の養鶏場でも、場内の施設内で対面販売されており、多い日には10〜20人が買いに訪れていた。来客者の車や靴などに付着したウイルスが、養鶏場内に侵入する恐れが否定できないという。 また、両養鶏場とも鶏舎の金網の目が大きく、スズメなどの小鳥の侵入が可能な状態だったという。 http://www.asahi.com/national/update/0221/TKY201102210510.html 政治家が保障って騒いでるが、この生産者は保障を断れ。まともな飼育も出来ないのに!! |