Re: 放火容疑の三好なるみさん否認でも今だ保釈されず |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/3/5 0:50:07 検事切りつけの三好被告・2審も実刑判決 次女の実刑判決に不満を持ち、公判を担当した検事を包丁で斬りつけたとして、傷害や銃刀法違反の罪に問われた父親に対する控訴審判決公判が、きょう(4日)大阪高等裁判所で開かれ、一審の和歌山地方裁判所と同じく、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。判決を受けたのは、兵庫県西宮市の無職、三好昌之介(みよし・しょうのすけ)被告82歳です。判決によりますと、三好被告は、去年(2010年)9月、和歌山市の和歌山地方検察庁の庁舎内で、三好被告の次女が起訴された旅館の放火事件を担当した男性検事の腕を切り付け、軽いケガを負わせました。次女は懲役6年の実刑判決を受けていました。大阪高等裁判所の湯川哲嗣(ゆかわ・てつし)裁判長は一審と同じく「裁判制度の否定につながりかねない」と指摘し、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=26268%22%20target=%22_parent |