[今回の経緯に関して] |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2007/10/10 20:44:26 今回は、請求者代理人が、同時に実行が不可能なこと (投稿削除、発信者情報開示、投稿者データ保全)を三つも 一度に要求してその上、訴訟を起こすぞという、ほとんど怪文書な 通知書(請求書)を内容証明で送ってきたことがはじまりです。 電話のやりとりを添付しているのも、ボイスメモで、内容確認に 来た経由(接続)プロバイダーに当サイトが狂っているわけでは ないことを示したいために添付しているわけです。 (打ち合わせ議事録が作れるのなら、その方がはるかに良かった。 公開するにしてもせいぜいA4 2枚程度で、せいぜい0.5MB程度。 音声ファイルの40MB、40分という巨大ファイルになることもなかった。 しかし、あの内容じゃまとめられないでしょう。) 現在は、怪文書の解読も終わり、発信者情報開示に的を絞り、ガイドライン上に 乗せていますが、流れが下記のようになり、形としては 不自然きわまりのない形になっています。 http://www.wa-net.net/userarea/tmpo/thistime.pdf 通常の流れと比べるといかにすっきりしないかモロわかりです。 http://www.wa-net.net/userarea/tmpo/pro-flow.pdf しかし、ガイドライン上、この形でも機能するのなら、今後、 この形も当サイトとしては一つの選択として使うつもりです。 総務省近畿総合通信局は、試すのは違法じゃないから一度やってみたら?と 言っていたので、やってみることにしました。 |