Re: 玉置公良県議が本「環境」を出版 議会活動を通じて啓発 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2007/10/18 19:29:40 和歌山が日本と地球を救う集い19日開催 地球の温暖化防止や環境について関心を深めてもらおうと、和歌山市であす(19日)、環境・和歌山が日本と地球を救う集いを開きます。 これは高野熊野世界遺産連絡会などが、環境問題に関心を高めてもらおうと開くものです。 あす(19日)午後6時半から和歌山市の和歌山東急インで開かれる催しでは、田辺市の「劇団ナンキ・ユヤ舎」のメンバーが、「環境・エコロジー」と題した朗読劇を披露します。 また、高野熊野世界遺産連絡会の会長で県議会議員の玉置公良(たまき・きみよし)さんが、「和歌山が日本と地球を救う」と題して講演します。 和歌山出身の博物学者・南方熊楠が「世界遺産やエコロジー」ということばを日本で初めて使い、弘法大師がエコロジーの考え方を実践したといわれています。 こうしたことから主催者は、国境を越えた地球環境問題に取り組んでいく意識を高めてもらえればと、多くの市民の参加を呼びかけています。 参加費は、書籍代を含め2500円です。 詳しいことについては、実行委員会事務局、電話・073−425−9031です。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/5962852.html |