Re: 腰抜け民主党 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2007/10/20 18:40:19 和歌山民主党県連は左により過ぎているんじゃなかろうか 常に支持団体である連合の顔色を伺いながらやっているような感じがする ある程度仕方ないのは理解するが、まるで旧社会党に先祖がえりしたようにも見える 県連代表になった藤本真利子さんのプロフィールをみると支持母体が日教組、部落解放同盟であることが伺える ご本人によれば「尊敬する人は部落解放運動の松本治一郎氏。日本で最初の人権宣言“水平社宣言”が世界で一番素晴らしい文章だと思っている」となっている 民主党が広く無党派の支持を得るためには真ん中ぐらいの立ち位置であるべきで、藤本さんのような人を代表とするのはどうなのか もちろん個人、個人はいろんな人がいるのは良いとして、県連としてどうなのよという問題 それでなければ組織としてまとまるわけが無い 立ち位置真ん中であれば左右混在はできるが、左に寄りすぎだと右の居場所がなくなる 大江議員が出て行く、居場所がない根本を修正しない限り和歌山で民主党が躍進することはないし、またそんな党はいらないと思う |