輸入野菜について |
投稿者: あきら 投稿日時: 2011/6/4 7:43:49 内容が誓いますが言わせて 10年前までは、日本には大腸ガンはなかった。 なで突然大腸ガンが死亡率一番になったかは不明とゆうことですが…それには政府が噛んでいます 輸入の自由化とバッチし合います。今日本は農薬の規制は厳しいですが 国内の野菜使用は、ほんのニ割しかありません そう八割は輸入です海外の強烈な農薬がかかった野菜です 考えて下さい日本で作っていても農家から市場 小売り家庭とその間でもかなり痛みます なのに海外から搬送してきて新鮮なはずが有りませんよね それが新鮮なんですよね そんな薬りが有るんですよ。(農家の人は知っているはずです。特に個人出荷)国内でも10数年前から使用されています(薬名前は書きませんが後ほど) スーパで野菜に霧をかけていますよね その霧の中に秘密が有ります。倍数によっては半年くらいならかるく腐りません。何も知らない消費者は、知らない間に大腸ガンを育てています。 この事を政府は分かってていても輸入の自由化があるかぎり猛毒入りの野菜を止めることはできません 政府が車業界から援助してもらっている限り輸入の自由化は泊まることはありませんよね。野菜に猛毒が入っているのを知っていても政府としては、何かあってからでないと手を出しません。 大腸ガンの謎が明らかに出来るような日本にしたいよな。 今の政府は国内のことなどおかまえなしってことです 車の輸出でをしたいがために その代わり毒入り野菜の自由化を認めなければならなかった 車業界の為に日本人は滅びてしまう |