Re: 梅雨入りで風向き変化 放射性物質が首都圏方面へ 和歌山にまで到達 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/6/7 2:25:02 > 偏西風(常に西から東に吹く風)、 > 季節風(冬は北から南に吹く北風、夏は南から北に吹く南風) > があるから、福島第一原発の放射性物質が和歌山まで飛んで > 来るのは難しいだろうな。 いえ、微量なだけで既に何度も飛んできてます。 現時点の風向きでは関西側にはとんでませんが、 http://atmc.jp/germany/ http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif 時々チェックしたほうが良いですよ。 4・5日まえは、スッポリ関西が覆われるほど飛んできてました。 そもそも偏西風とかは、はかなり上空の風なので 現在福島第一から飛散してる放射性のチリの高度での風向きでは 関西や九州まで既に何度も飛んできてます。 話は変わりますが、 "和歌山県御坊市に関西電力が中間貯蔵施設をつくろうとする計画が再浮上" http://blog.murablo.jp/umenosato-sizennoen/kiji/223271.html こういうの知ってました? 日高に原発を造るという話もあるそうです。 和歌山も気をつけないといけませんね。 |