Re: 新宮市の放射能対策について |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/6/12 1:08:47 フランスのNPO団体 東京が被爆圏内と警告 ソ連時代のチェルノブイリ事故で、フランスでも放射能被害が出たため 設立された非営利法人(NPO)の情報だそうです。 3号機の大爆発の2日後、放射線量でも20倍以上を一時的に記録した東京ですが、 内部被爆が懸念される地域ということで、成分検出を行っている団体のようで 放射線量でのピーク値の時点で、放射性物質飛散量が最大で1000万倍を同日 3/15に記録したそうです。 内部被爆が発生していると警告。 東京も被曝すると言い切っている、このチームが来たことは報道したのに この声明が出された瞬間、報道は一切取り上げなくなった 情報統制が始まった日本で、この機関の声明が内容が「都合の悪いデータ」 というだけで、取り上げなくなったと心配される。 http://www.criirad.org/ http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/en_japonais/17-03_japonais.pdf http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/IM_criirad_food_japan2.pdf 参照 大気汚染 チェルノブイリ事故当時のフランスの状況との比較 次の数字は、フランス南東部の大気汚染に関する公式発表数値である。この辺りは、 チェルノブイリ4号機原子炉の爆発で発生した放射線降下物(死の灰)に最も近い地域だ。 放射能の強さは1986年5月1日から3日の間の平均値である。 セシウム137 : 0.3から0.9ベクレル/㎥、東京の2日間の平均濃度は3.2ベクレル/㎥ ヨウ素131 : 0.6から4.2ベクレル/㎥、東京の2日間の平均濃度は14.9ベクレル/㎥ 上記ソース http://alcyone.seesaa.net/article/193953940.html ちょっと怖すぎる情報です、 新宮も早急に調査を! |