和歌山県内の入札談合について |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/8/3 8:46:52 この方のおっしゃってる事をもとに入札情報システムで、県内の舗装工事を調べてみたら、紀北〜有田、日高〜新宮の舗装工事の入札参加人数、紀北有田は平均30社、日高新宮は5〜6社、これは不自然すぎますね。 さらに、落札金額を見ても、紀北〜有田は最低制限価格近辺の落札に対して、日高〜新宮は最低制限価格より2〜3%上(時として談合と認められる90%以上の落札も有り)の金額で落札されていますね。 この舗装工事の地域分けの不自然さが出てますね。 誰が得して、誰が損したのか? ちなみに、有田のM組が損・泣きをみたと知り合いの土建屋の人に聞いた。 この制度が果たして、正しいやり方なのか、和歌山県の入札担当課の方々は、どう思いなのでしょうかね? |