曼荼羅美術館、その後 |
投稿者: 観光客 投稿日時: 2006/5/29 10:24:48 風の噂で曼荼羅美術館の元館長、相本洋子さんが館長の座を奪われて田辺市内でひっそりと暮らしていると聞きましたが、観光客として龍神を訪れ、こんな山奥の村にも多くの文化を垣間見たと記憶しています。 聞くところでは、元館長さん体調を壊されて田辺市内の病院に入院され、退院後は昔で言う「養老院」へほり込まれ館長の座を奪われたとか・・・ 経緯は分りませんが、創設者でもある地域にとっては恩人かと思いますが、そんな大切な方を、そんな扱い・・・ 過去には多くの曼荼羅が何時の間にかに無断で街の財産に移管されたとか、黒い噂を聞いておます。 最近では相本さんの宝と言える多くの曼荼羅、物ねだり的に田辺市内の有力者と思われる方から寄贈依頼が有るとか? 遠くから来られて村のために尽力された方と思ってますが・・・ どなたか、この曼荼羅美術館についての真相をご存知の方はいませんか? 噂と言えど、このような話を耳にすると、紀南のイメージダウンに繋がりかねます。 相本さんの身包みを剥ぐような所とは思いたく有りませんが、年老いた相本さんの処遇って田辺の皆さんはどのように考えてますか? 時々のぞかせて頂きますので、是非ともこの掲示板でお聞かせ下さい。 |