Re: 【犯罪者の街?】県内でも異常なほど不祥事の多い和歌山市【超低民度?】 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/11/18 0:35:47 傷害:6カ月長男骨折、容疑で父親逮捕−−和歌山 生後6カ月の長男を虐待し重傷を負わせたとして、和歌山県警和歌山東署は17日、和歌山市神前、会社員、原和輝容疑者(24)を傷害容疑で逮捕したと発表した。 容疑は10月8日午後9時半ごろ、自宅寝室で長男の右太ももを踏みつけ、骨折させたとされる。「泣きやまず、うっとうしいと思った」と供述しているという。 同署や県子ども・女性・障害者相談センターによると、長男は7月にも頭や目の負傷で治療を受けており、病院が虐待の疑いがあるとしてセンターに通告していた。【岸本桂司、川畑展之】 http://mainichi.jp/kansai/news/20111117ddf041040027000c.html 紀の川市の副市長 再逮捕 産業廃棄物の処理事業を巡って、知り合いの会社社長から海外旅行の接待を受けたとして、収賄の疑いで逮捕された紀の川市の副市長が、ほかにも、この社長から約75万円相当の旅行の接待を受けていたとして再逮捕されました。 紀の川市の副市長、堂本正秀容疑者(63)は、産業廃棄物処理事業を巡って便宜を図った見返りにおととしから去年3月ごろにかけ和歌山市の産業廃棄物処理会社「マアキンズ」の社長、よし川勝也容疑者から(34)30万円相当の海外旅行の接待を受けたとして、先月28日収賄の疑いで逮捕されました。 警察は、その後の調べで、堂本容疑者が、このほかにも、4年前の平成19年9月ごろから、去年の5月ごろまでの間に、数回にわたって、計75万円相当の韓国やタイなどへの旅行の接待を受けた疑いが強まったとして、17日、収賄の疑いで再逮捕しました。 また、よし川容疑者を、すでに時効になっている期間の分を除く14万円相当の接待を行った、贈賄の疑いで再逮捕しました。 警察は2人の認否については明らかにしていません。 また和歌山地方検察庁は、17日午後、30万円相当の接待について堂本容疑者が、紀の川市にある最終処分場の拡張に関して、市が県に提出する意見書の作成を急ぐよう担当課に指示することで、便宜を図ったなどとして、収賄の罪で起訴、よし川容疑者を贈賄の罪で起訴しました。 11月17日 18時00分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044004961.html |