Re: 2012年白浜町長選挙 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/5/9 19:33:22 今日の紀伊民報のチェックいってみようw >しかし再び混乱が起き、全課長が連名で降格願を提出したり、水本氏が区役員らを相手取って提訴したりする事態になり、水本氏は長期休養に入った後、辞職した。 議会の問責決議は書かないんですね。 >今回の問題の発端は、ごみ焼却場の使用期限延長に伴う地域振興事業の進め方について水本氏、熊崎訓自副町長と担当課長との認識が食い違ったためだった。 一番大きな食い違いは、以下の水本ブログの記載のところではないかな?役場内の食い違いの方が大きな問題なんですかね? 10月6日(木) 区長からは、『二人は信用できない。協議を行うには、清掃センターの事業活動を停止した上でないとできない』と言われる。町長は、『それは困ります』と言ったが、聞き入れられず。 >保呂区を地盤とする溝口氏は、混乱の原因を「対話不足」と指摘。今後の対応については「当選したらまず地元区と対話する。そして、町民に協議内容やこれまでの経過を情報公開したい。混乱の原因や現状を町民に分かってもらわないといけない」と訴えている。 いや、今だって説明できるんじゃないですか?溝口さんは、当事者みたいなもんじゃないですか。説明したらいいがな。真実をな。町長になるならんは関係ないでしょ。 >議長の立場で保呂区との協議に参加した西尾氏は「キャッチボールをしないといけなかったのにかみあわず歯がゆかった」と振り返る。今後については「延長することは決まっていて、後は条件面の詰めの協議。行政が誠意をもって区や住民に対応していくことが一番大切だ」と話す。 キャッチボールができてなかったのは確かみたいだね。 一方的に攻撃されていたらしいからなあ。 キャッチボールというよりサンドバックとでもいうのがふさわしいような。 >井澗氏は使用期限延長の協議はほぼ終了しているというが、焼却場の長寿命化の協議については「まだ終わっていない。これも重要だ」と指摘。今後の対応について「町が誠意を持って解決に向けての道筋をつける。できるところは町民に情報開示し、紳士的に進める」と語っている。 使用期限延長の協議って何をいまさら。平成22年に解決した話をなんで蒸し返すのかなあ。 こんな話してたら、町長になったときにつけこまれますよ。 |