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1 | 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/15 14:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 紀の川市の採卵養鶏農家で、簡易検査の段階で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたらしい。 以下毎日新聞の記事より 鳥インフル:死んだ鶏10羽から陽性反応 和歌山・紀の川 和歌山県は15日、紀の川市の採卵養鶏農家で鶏10羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。県は高病原性(H5型)の疑いがあるとしてPCR(遺伝子)検査を行っている。 県によると、この農家は約12万羽を飼育。同日午前9時10分ごろ、「10羽が死んでいる」と県紀北家畜保健衛生所に連絡があった。同衛生所が死んだ5羽を簡易検査したところ、うち4羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。また、生きている5羽のうち1羽からも陽性反応が出た。同日中に茨城県つくば市の動物衛生研究所で確定検査を行うため検体を発送する。 県は対策本部を設置。農家から半径10キロ以内の移動自粛を求めている。 http://mainichi.jp/select/science/news/20110215k0000e040077000c.html |
2 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/15 16:03
[返信] [編集] [全文閲覧] 民主党県連、鳥インフルエンザ対策本部設置 紀の川市の養鶏農場で死んだニワトリから鳥インフルエンザと見られる陽性反応が出たのを受けて、民主党和歌山県連はきょう、「民主党和歌山県連鳥インフルエンザ対策本部」を設置しました。 県連代表で和歌山一区選出の岸本周平衆議院議員を本部長に、今後、政府や党の対策本部と連絡を取りながら対策を進めていくことにしています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=25485%22%20target=%22_parent |
3 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/15 19:45
[返信] [編集] [全文閲覧] 自民党国会議員らが鳥インフルエンザ対策で緊急要望 和歌山県選出の自民党の国会議員らがきょう(15日)鳥インフルエンザ対策で、鹿野道彦農林水産大臣に緊急申し入れを行いました。申し入れは、防疫体制の強化や移動制限措置に伴う救済策の充実、養鶏農家や関連中小企業者に対する融資・補償措置の充実強化、感染経路の究明など6項目からなっています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=25530%22%20target=%22_parent |
4 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/15 22:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 石田ブログより 石田です 誠に残念ながら和歌山県内で 鳥インフルエンザが検出されました 早速、和歌山県選出の野党国会議員が集まり 農水省から状況説明を受けるとともに 農水大臣に下記の申し入れを行いました 1、早期通報体制の確立 2、防疫体制の強化 3、移動制限措置に伴う救済措置の充実 4、経営安定対策の充実 5、風評被害の一掃 6、感染経路の究明 農水省の説明によると今回は 発見と通報が早かったことから 初動体制が速やかに整えられたとのことです 本省からは課長クラスが現地に派遣予定 また近畿農政局からは20人が すでに現地に入ったそうです 地元自治体も対策本部を立ち上げ これ以上、被害が広がらないよう 万全の対策を行っています われわれも一日も早い終息を目指して しっかり対応していきます また、風評被害などが起こらないよう 正しい情報とそれに基づいた冷静な行動を みなさんにもお願いします |
5 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/15 22:31
[返信] [編集] [全文閲覧] 阪口ブログより 紀の川市での鳥インフルエンザ発生が疑われる事例の発生に対し、民主党和歌山県連では対策本部を設置。本部長に岸本周平代議士、私は副本部長に就任した旨を報道各社にお知らせしました。 関係者の方々には、心からお見舞いを申し上げます。私は松木けんこう農水政務官とともに、和歌山に入り、現場視察、記者会見を行う予定です。 |
6 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 6:35
[返信] [編集] [全文閲覧] 検出された鳥インフルエンザはH5亜型、県が職員を動員し今夜から処分へ。 和歌山県は、紀の川市の養鶏農家で飼われていた鶏から遺伝子検査の結果、高病原性インフルエンザH5型のウイルスが検出されたと発表しました。県は今夜(15日)から職員を動員してこの養鶏農家で飼われている12万羽の鶏を処分するなど対応しています。 これは今夜県の対策本部開催後、本部長を務める仁坂吉伸知事が記者会見して明らかにしました。仁坂知事は遺伝子検査の結果死んだ10羽の鶏から H5亜型のウイルスが検出されたことを明らかにしました。県は、養鶏農場の半径10キロ以内の地域を移動制限区域とし、農場の鶏12万羽の殺処分と病原体を広げるおそれのある物品の移動を禁止することを決めました。また岩出市や紀美野町役場、JAながみね、紀の川市役所那賀支所の4箇所に消毒ポイントを設けるほか、養鶏施設への立ち入り調査を行なうことにしています。県によりますと、県庁の職員300人と那賀や有田の振興局員ら述150人の合わせて450人を動員し今夜から3交代でこの農家が飼育している12万羽の鶏を処分します。作業を急ぐため県は他の振興局からも職員を動員するほか、JAや紀の川市それに自衛隊にも作業を要請しました。県では処分した鶏を消毒して紀の川市の保有する土地に埋めることにしており、きょうから3日以内に処分を終えたいとしています。またウイルスの確定診断をするため検体をあす16日、独立行政法人の動物衛生研究所に送り検査してもらうことにしています。検査結果が出るにはおよそ1週間かかると見られています。仁坂知事は今夜農林水産省の松木政務官に状況を報告すると共に、あす現地を視察します。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=25548%22%20target=%22_parent |
7 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 6:40
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山でも鳥インフル 三重でも感染疑い 2011/2/16 0:57 和歌山県は15日、同県紀の川市貴志川町の養鶏農場で鶏10羽が死んでいるのが見つかり、一部を遺伝子検査した結果、高病原性鳥インフルエンザに感染していたことが確認されたと発表した。今冬に養鶏農場などで鳥インフルエンザ感染が確認されたのは6県目で、近畿地方では初。 県はこの養鶏農場で飼育する約12万羽の殺処分を開始。半径10キロ圏内を移動制限区域として、区域内の11農家が飼育する約2万5000羽の移動を禁止するほか、周辺農場も立ち入り検査する。 また、農林水産省は15日、三重県紀宝町の養鶏農場で鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかった、と発表した。県が養鶏場の鶏10羽を簡易検査したところ、6羽から陽性反応が出た。県は遺伝子検査を実施し、感染していたかどうか詳しく調べる。 農水省によると、この養鶏場では肉用鶏約6万7千羽を飼育している。 (日本経済新聞) http://www.nikkei.com/news/category/article/tc/g=96958A9C93819695E3E7E2E6938DE3E7E2E0E0E2E3E39191E3E2E2E2;av=008;bu=BFBD9496EABAB5E6B39EBABEE2978BA6A5BBFD94BC81B4E0FDA6B38A82B3A0E1AAEA88AB9F91EA98ABE59FA29E9A8BBC9EA7E187BA88BCB7A583A7E4ABFDAAE4B7BB9DB89595E5BBB4E7BDBFBCBAE2BDE4B784EB9B9CA180B6858384E0A2B894838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3838295E5AB84A0E284828493EAB0A49885A48087EB8796AAA7EABEB3EB9486E3919A9886FDB7A4ABB59697EF |
8 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 7:07
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市も鳥インフルエンザ対策本部を設置 和歌山市は今夜(15日)、鳥インフルエンザ対策本部を設置し、1回目の会議を開きました。 和歌山市の高病原性鳥インフルエンザ対策本部は、大橋建一市長を本部長として、副市長などの職員らで構成され、必要に応じて対策に取り組みます。大橋市長は、「覚悟を決めて、鳥インフルエンザが発生した状況に、迅速に取り組んでいかなければならない。それぞれの職場において、対応策を確認して欲しい。」と述べました。和歌山市によりますと、市内の養鶏農家は5戸で、あわせておよそ4万5千羽のニワトリを飼育しており、鳥インフルエンザが確認された紀の川市の養鶏農場から半径10キロ以内の移動禁止区域には、2戸の養鶏農家があり、およそ1万羽を飼育しています。和歌山市では今後、県からの要請を受けて、消毒ポイントの設置などを行うことになります。なお、相談窓口は、和歌山市農林水産課 電話 073−435−1049 です。和歌山市では、鶏肉や卵を食べても感染しないことや、家庭で飼っている鳥やペットが直ちに危険になることがないことなどを市民に呼びかけています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=25537%22%20target=%22_parent |
9 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 7:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 紀の川市が対策会議 感染の疑いがあるニワトリを飼育していた養鶏場がある紀の川市では15日午後、中村愼司市長や 各部局の部長などが集まり、対応を協議しました。 15日午後3時から紀の川市役所で開かれた会議は、非公開で行われ、中村愼司市長や各部局の部長などが出席しました。 関係者によりますと、このなかでは、▼周辺の養鶏農家に対して移動の自粛を要請すること、▼感染が確認された場合には県と協力してニワトリの殺処分を行うことなどが確認されました。 紀の川市では県が行っている詳しい検査で、鳥インフルエンザへの感染が確認され次第、中村市長を本部長とする市の対策本部を設置して、感染の拡大を防ぐための対策にあたることにしています。 紀の川市の養鶏場のニワトリが鳥インフルエンザに感染した疑いが出たことについて、▼紀の川市に住む51歳の会社員の男性は「びっくりしました。とても、驚いています。鳥インフルエンザが広がらなければいいのですが」と心配そうに話していました。 ▼また、57歳の主婦は「九州の方で出ていましたが、まさか、紀の川市で疑いが出るとは思いませんでした。たいへん驚いています」と話していました。 02月15日 19時27分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044065401.html |
10 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 7:36
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山・鳥インフル 橋本市、警戒強める 2011.2.16 02:03 ■県内半数近く鶏卵出荷 約40万羽を飼育し年間約5千トンという県内の半数近くの鶏卵を出荷している橋本市養鶏農業協同組合は「県内での発生はショック」(葛原義明組合長)と、30キロ圏域という近隣での発生に警戒を強める。 連絡を受け同組合は「感染の可能性は排除しなければ」と、改めて鶏舎への出入りを家族と従業員に限定し、飼料や鶏卵の配送業者に対してもこれまで以上に注意を呼びかけ、感染防止に協力を求めた。 葛原組合長は「死活問題であり、組合員はできるだけの防御対策をとらねばならない」と厳しい表情。また、同市内の農場経営の男性は「他府県の野鳥の感染を聞くたび夜も眠れないくらい不安だった。県には初動体制をとにかくしっかりしてもらいたい」と話していた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/news/110216/wky11021602030002-n1.htm |
11 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 8:00
[返信] [編集] [全文閲覧] 新宮市の隣の三重県紀宝町でも鳥インフルの疑い例が出ているので、世耕さんも気合が入っているだろうな。 以下世耕ブログより 2月15日(火)【和歌山で鳥インフル発生。迅速な対処を申し入れ】 2011年02月15日 | Weblog 今日の午後和歌山県仁坂知事から携帯電話が鳴り、深刻な情報が伝えられた。和歌山県で鳥インフルエンザが発生したというのだ。知事には被害が拡大しないよう、迅速に対処していただくようお願いした。 また、直ちに和歌山県選出の自民党国会議員連盟で鹿野農林水産大臣に対して申し入れを行った。 その内容は、 1.早期通報体制の確立 鳥インフルエンザのまん延を防止するため、県、市町村と連絡を密にし、早期通報に基づいて的確な防疫措置を図ること。 2.防疫体制の強化 関係省と連携の下、専門家の現地派遣等最大限の支援を行い、消毒作業や埋却・焼却に必要な場所・施設等の確保および作業に従事する人の安全確保について万全を期すること。自衛隊の協力を仰ぐこと。 3.移動制限措置に伴う救済措置の充実 移動制限命令に協力した養鶏農家に対する救済措置について十分に配慮すること。 4.経営安定対策の充実 養鶏農家、関連中小業者に対する融資・補償措置等について充実強化を図ること。 5.風評被害の一掃 消費者が無用な不安を抱くことのないよう、鶏肉、鶏卵の安全性について、広く正確な情報をすみやかに提供すること。 6.感染経路の究明 関係省と連携の下、野鳥の生息調査や捕獲による検体の採取を進めるほか、ウイルスの解析を進めるなど感染経路の究明を行うこと。 というものである。 こういう事態が発生した時には、すぐ現地や県庁に飛んでパフォーマンスをしたがる政治家がいるが、現に戒めるべきである。県職員や関係者は事態に対処するため危機管理モードで走り回っている。政府の役職に就いていない国会議員がこの段階で現地や県庁に入ることは、足手まとい以外の何物でもない。また素人が現地に入ったりすると、余計に感染を広げるおそれもありうる。 国会議員は現地での対応は農水省関係者と自治体職員、専門家にしっかりとお任せし、東京にいて国レベルの支援体制の構築に尽力すべきである。 http://blog.goo.ne.jp/newseko/e/a873a3a57f3d8f51ace90cefb024fb36?fm=rss |
12 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 8:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 鳥インフル:三重・紀宝町で感染疑い 6羽が陽性反応 三重県は15日、紀宝町の肉用鶏農場で鶏が大量死し、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県中央家畜保健衛生所で遺伝子検査をして確認を急ぐ。同県で鳥インフルエンザが疑われる事例は初めて。 県によると、この農場では肉用鶏約6万7000羽を飼育。13日に54羽、14日に79羽、15日に35羽が死に、同日午前10時半ごろ県に連絡した。生体と死骸各5羽の簡易検査をした結果、生体1羽と死骸5羽が陽性反応を示した。14棟の鶏舎のうち鶏が死んでいたのは1棟で、野鳥などが入れない閉鎖型だった。 愛知県新城市の感染を受け、三重県は14日、県内の全養鶏場に電話して調査をしたが、問題の農場は「異常なし」と報告していた。農場主は「密集する中で圧死したと思った」と話しているという。 県は対策本部を設置。感染を確認した場合、殺処分をするとともに周辺農場を立ち入り検査し、問題の農場の半径10キロ圏内を移動制限区域に指定することを決めた。同圏内には他に6農場があり、鶏など計5万7250羽を飼育している。 (毎日新聞) http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110216k0000m040144000c.html |
13 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 8:24
[返信] [編集] [全文閲覧] 三重・紀宝町の養鶏場で鳥インフル確認 県内初、6万7千羽殺処分へ 2011年2月16日 02時50分 三重県は16日未明、同県紀宝町の養鶏場で死んだ鶏を遺伝子検査した結果、高病原性鳥インフルエンザのH5亜型のウイルスを検出した、と発表した。三重県内では初めてで中部地方では今季3例目となった。 県は、養鶏場が飼育する肉用の鶏6万7千羽を家畜伝染病予防法に基づき、職員100人体制ですべて殺処分する。また、半径10キロ以内を移動制限区域に設定。域内には5農場が5万7千羽を飼育しており、県は立ち入り検査する。 県によると、15日午前10時30分ごろ、養鶏場から「鳥が普段より多く死んでいる」と県紀州家畜保健衛生所(同県熊野市)に通報があった。県中央家畜保健衛生所(津市)の簡易検査で10羽中6羽から陽性反応が出たため、鳥インフルエンザが疑われると判断し、同衛生所で遺伝子検査をしていた。 養鶏場では13日から15日までの3日間で計168羽の鶏が死んだ。通常、一日に死ぬ鶏は10羽程度といい、普段より多かったが、養鶏農家は県に「鶏が積み重なり、圧死したのが原因だと思った」と話している。養鶏場の鶏舎は窓がない密閉型だった。 養鶏場の鶏は15日までの3日間、出荷され、主に県内に流通しているが、安全は検査で確認されている。 農林水産省によると、県内では肉用と採卵用で計612万羽が飼育される。 県は15日夜に野呂昭彦知事を本部長とする対策本部を設置し、野呂知事ら県幹部が感染確認時の対応を協議。野呂知事は「県民のみなさんは冷静に対応してほしい」と呼び掛けた。 (中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011021590222928.html |
14 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 10:32
[返信] [編集] [全文閲覧] 鳥インフルエンザ 三重でも 三重県紀宝町の養鶏場でも鳥インフルエンザに感染したニワトリが見つかり、この養鶏場から半径10キロ以内でニワトリや卵の移動が禁止されました。 この範囲に和歌山県の新宮市の一部が含まれ、消毒場所が設けられる予定です。 三重県紀宝町の養鶏場では、きのうまでの3日間に計168羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、三重県による検査の結果、「H5」型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 これを受けて三重県は、この養鶏場で飼育されているニワトリ6万7000羽をすべて処分するほか、この養鶏場から半径10キロ以内にある6つの農場のにわとりや卵の移動を禁止しました。 この範囲内には和歌山県の新宮市の一部が含まれます。 新宮市で移動が禁止される範囲に養鶏場はないということですが、感染の拡大を防ぐために消毒場所が設けられる予定です。 02月16日 07時41分 (NHK大阪放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004081072.html |
15 | Re: 和歌山県で鳥インフルエンザ発生か? |
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名無しさん 2011/2/16 10:40
[返信] [編集] [全文閲覧] 鳥インフルエンザ >> 養鶏場では13日から15日までの3日間で計168羽の鶏が死んだ。通常、一日に死ぬ鶏は10羽程度といい、普段より多かったが、養鶏農家は県に「鶏が積み重なり、圧死したのが原因だと思った」と話している。養鶏場の鶏舎は窓がない密閉型だった。 結局、政治家が騒いでも(所謂アリバイつくり)生産者が県に報告しなければ何も解決しない。 国民の税金を使うのなら、よく調べてたとえば鶏舎に入るとき履物を変えない・・・などの事がわかったら、養鶏農家の保障も考えるべきです。 「養鶏農家、関連中小業者に対する融資・補償措置等について充実強化を図ること。」 |
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