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1	県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/7 20:26  [返信] [編集] [全文閲覧] （関連記事） ＮＰＯ前理事長の覚せい剤所持：利用者の動揺懸念　法人「最善尽くしたい」　／和歌山 　◇市の業務委託、指定取り消しも 　和歌山市のＮＰＯ法人「和歌山ケアマネージャーの会」の小川佐起子・前理事長（４０）が覚せい剤取締法違反（所持）容疑で逮捕された事件。市から福祉業務を委託されている同会はトップの不祥事に、「利用者に不安や動揺を与えないよう、最善を尽くしたい」としている。 　同会は、逮捕翌日の８月２１日夜に緊急総会を開き、「介護に携わる者として決して許されない行為」と小川容疑者の理事長職を解任。関係者によると、小川容疑者は元看護師で主任ケアマネジャー。「地域福祉を活性化させたい」と仕事熱心で、勤務態度に変わった様子はなかったという。 　同市から業務委託されている「地域包括支援センター」は、高齢者の生活を支える総合機関として、介護保険法改正で０６年度から始まった。同市内は８カ所あり、７カ所の業務をＮＰＯ、社会福祉法人などに委託。委託料は年間１８００万円で、要支援者のケアプランを作成できる「介護予防支援事業者」に各団体を指定している。 　同会は００年、県がＮＰＯ法人に認証。専門職員による介護予防マネジメント、健康や福祉、生活に関する総合的な相談窓口の役割も担う。市介護保険課によると、各センターは約７５０人のケアプランを作成している。同課は「職員が動揺したり、利用者に影響が出ないように（同会に）伝えた。委託や指定の取り消しなどを検討する可能性はあるが、利用者も多く急にはできない」としている。 毎日新聞　2007年9月7日 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/wakayama/archive/news/2007/09/07/20070907ddlk30040548000c.html １　和歌山自立会議について 　　　和歌山県では、地域の自立に向けた施策を展開し、県民自治の視点に立った効率的な県政運営の実践に反映するため、経済界、学界、地域等で活躍されている有識者や専門家などから、郷土に「自信」と「誇り」を持った自立型経済構造の転換へのご提言やご意見をいただく「和歌山自立会議」を設置したところです。 　２　和歌山自立会議　第１回和歌山会議の開催 　　　○和歌山会議メンバー：木村知事とNPOなど民間との協働や地域間交流等についての様々な分野で活躍されている主に県内在住の有識者、専門家１３名（男性８名　女性５名）により構成 会議の成果 　　　会議における有意義な提言や意見については、できるだけ平成１７年度予算での事業化等今後の施策への反映に取り組んで参ります。 （和歌山自立会議　和歌山会議委員名簿　＊五十音順） 　　 　　　　梅原　清子　　　和歌山大学教育学部教授 　　　　 　　　　榎本　長治　　（株）山長商店　代表取締役社長　　 　　　　王　妙発　　　　和歌山大学経済学部教授　　　　 　　　　 →→→　小川　佐起子　　ＮＰＯ法人和歌山ケアマネージャーの会理事長 　　　　樫畑　直尚　　　（株）南北　代表取締役社長　　　　　 　　　　 　　　　菊池　博子　　　旅館　あづまや　若女将　 　　　　 　　　　木村　千恵子　　京都リサーチパーク�蠡膤愴�ベンチャー推進室長　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　 　　　　田中　恵紳　　　学校法人さくら幼稚園　理事長　 　　　　 　　　　玉置　俊久　　　日高地方活性化協議会　会長　 　　　　 　　　　早川　晋　　　　美山村森林組合勤務　 　　　　 　　　　森　寛勝　　　　宗教法人普賢院　住職　 　　　　 　　　　吉村　典子　　　和歌山県立医科大学　講師　 　　　　 　　　　山下　雅生　　　（株）エイガールズ代表　取締役　 http://www.pref.wakayama.lg.jp/news/shiryo.php?sid=2704
2	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/7 20:27  [返信] [編集] [全文閲覧] ケアマネ覚せい剤所持で逮捕 / 和歌山市 　和歌山市の委託を受けて高齢者の相談や介護保険のケアプラン作成などを行っている和歌山市のＮＰＯ法人「和歌山ケアマネージャーの会」の前の理事長が、自宅に覚せい剤を所持していたとして覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕されていたことが今日までにわかりました。　逮捕されたのは、和歌山市松島に住むＮＰＯ法人「和歌山ケアマネージャーの会」の前の理事長、小川佐起子容疑者、４０歳です。 　小川容疑者は、先月２０日、自宅に覚せい剤を所持していたとして覚せい剤取締法違反で和歌山西警察署に現行犯逮捕され、すでに、送検されています。　和歌山市内の介護支援専門員・ケアマネージャーらで作る「和歌山ケアマネージャーの会」は平成１２年４月にＮＰＯの認証を受け、去年４月からは和歌山市の委託を受けて高齢者の相談や介護保険のケアプラン作成などを行っています。　小川容疑者は、設立当初から理事長を務めていましたが、事件を受けて、「和歌山ケアマネージャーの会」は先月２１日に小川容疑者を解任しました。 　警察では、小川容疑者が覚せい剤を使用した疑いでも追送検しています。 （テレビ和歌山） http://www.tv-wakayama.co.jp/news/
3	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/7 22:06  [返信] [編集] [全文閲覧] この小川容疑者って、あちこちで顔を出していたみたいですね。 和歌山県神経難病医療ネットワーク連絡協議会委員名簿 会長 近藤　智善 和歌山県立医科大学神経内科 副会長 西村　治 国立療養所和歌山病院 小島　素子 和歌山県立医科大学看護部 紀平　為子 和歌山県立医科大学神経内科 上林雄史郎 和歌山県医師会 田村　公之 和歌山県病院協会、特定疾患対策協議会、河西田村病院 田中　章慈 田中内科病院 畑中　史郎 社会保険紀南病院 廣西　昌也 新宮市立医療センター 井上　加恵 訪問看護ステーション連絡協議会 →→小川佐起子 和歌山県介護支援専門員協会 永井　尚子 和歌山市保健所保健対策課 小川　周司 御坊市健康福祉課 山田　博司 打田町保健環境課 野尻　孝子 和歌山県保健所長会 佐原　康之 和歌山県福祉保健部健康対策課 http://www2s.biglobe.ne.jp/~wananren/sinkeinet.htm 和歌山口腔ケア&摂食・嚥下研究会 【役員会組織】 　 〇会長 藤原修志 藤原歯科医院　院長 〇副会長 大饗義仁 和歌山県立医科大学　脳神経外科医 　 副会長 吉村幸代　 国保日高総合病院　栄養課管理栄養士 〇顧問 藤原啓次　 和歌山県立医科大学　耳鼻咽喉科助教授 　 顧問 板倉登志子 進正会　寺下病院　和歌山県言語聴覚士会会長　　 　 顧問 黒岩恭子 村田歯科医院　院長 ○会計 小室恵子 岡野歯科医院　和歌山県歯科衛生士会　副会長 →→○監事 小川佐起子 NPO法人和歌山ケアマネージャーの会理事長 http://wakayama-enge.com/kaisoku.html 第２回介護保険推進全国サミットin加賀 　(主催−加賀市、後援−厚生労働省・石川県、協力−国土交通省) 3　介護支援コース：テーマ「ケアマネジメントの実践理論」 　　　午後2時〜5時 　　 座長 竹内　孝仁 日本医科大学 教授 　 　 橋本　泰子 大正大学 人間学部 人間福祉学科 教授 　 　 見平　隆 (社)日本社会福祉士会 理事 →→→小川　佐起子 (ＮＰＯ法人) 　　　　　　　　　　和歌山ケアマネージャーの会 代表理事 　 　 西田　晴美 (医)修和会 片山津温泉丘の上病院 相談部長 http://yamanoi.net/grouphome/gh_b/gh01_1/gh_51.htm
4	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/8 10:39  [返信] [編集] [全文閲覧] こういう話が今になってやっとわかるというのもミステリーだな。 巻き添え食う人が多いので、証拠隠滅で時間稼ぎやっていたと 疑われても仕方がないな。
5	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/8 17:04  [返信] [編集] [全文閲覧] 8月下旬に関連同業の事業者に理事長交代の挨拶文が郵送されてたようです。理事長交代と同時に理事10人が入れ替わってた事から、怪しいなという噂は広がってました。 地域包括支援センターまで受託していた法人のトップが逮捕起訴されたってのに同法人に業務を委託していた和歌山市は記者会見などもしておらず、このままほっかむりを決め込むつもりでしょうか。 あちこちに顔を出していた人物だからこそ、そのあちこちにとんでもないとばっちりがきています。理事長交代で済む話では到底ないはず。 社会の信用が第一のこの業界においては、指定取り消し・委託解消は当然の措置だと思いますね。それが一般社会に対するけじめってもんです。 利用者が動揺するどうこうなど、もちだすべきではない。
6	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/8 22:20  [返信] [編集] [全文閲覧] この話を雑談で他府県の人間にしたところ、あの挙動不審な市長さんも怪しいのじゃない？ という冗談も飛び出しました。 真相をはっきりさせて適切と思える処置を取らないと、 ウヤムヤだと後々いろいろなとばっちり食いそうですね。
7	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/9 4:42  [返信] [編集] [全文閲覧] これは小川さん個人の問題で、たまたまこの人が「和歌山ケアマネージャーの会」の理事長だっただけの事で「和歌山ケアマネージャーの会」に直接関係する問題ではないでしょう。 理事長の解任は、おそらく小川さん自身が「薬」の使用を認めたとか、検査のけっか覚せい剤が検出されたとかでしょうか。 逮捕、送検、起訴だけではね。裁判で有罪になっても後から真犯人がわかった「富山冤罪事件」、「踏み字」（踏み字取調べをした濱田隆広警部補：減給10分の1、3か月間 ）なんてトンでもないことをやらかした「志布志事件」（これは裁判で無罪になった）、 年金のネコババとかも含めて、役人のやることは（三権すべて）は信用できませんから。
8	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/9 9:05  [返信] [編集] [全文閲覧] この小川容疑者の不祥事は個人がやった事で済まされる問題ではありません。 この人物が代表として自ら指揮を取り、「地域包括支援センター」なる機関を受託しているという重みを７番目にコメントした方は分かっていない。 単なる営利の一事業所ではなく、行政に極めて近い形の機関を担っていたという事実を重く見なくてはいけません。 あくまで小川容疑者が代表を務めていた時に年間1800万円という巨額の税金を受け、地域包括支援センターを受託していた、という事実は変えようがない。 その時点で既に地域住民を裏切っていた事になる。 逮捕送検起訴の後に有罪判決は確定的です。所持・使用が確認されているからこそ起訴までされてるのですよ？小川容疑者が無実の罪だとでもいうのですか？ それだけではない。この人物は様々な場に顔を出し、私人でありながら社会の表に積極的に出ていた人物でもある。その舞台で共に働き活動していた裏でこのような違法行為を既に行っていた。それらの舞台に関わる方々をも裏切っているのです。 個人の不祥事で済まされる問題ではない。絶対に！
9	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/9 10:06  [返信] [編集] [全文閲覧] 少なくとも、小川容疑者の覚せい剤入手ルートははっきりすべきじゃないの？ 医療関係に近い人だろうけど、直接の医療関係者じゃない。 暴力団経由の覚せい剤かもしれないしね。 介護、福祉の世界は、重労働なので、覚せい剤でもやっていないと、 とてもやれない世界だというのが一部であるのかもしれないという 憶測もでることでしょう。 こういうことで、介護、福祉の公的な分野が反社会的な暴力団の 新たな資金源になっているのじゃないのか？ という憶測もでることでしょう。 医療関係からだと、簡単に覚せい剤が手に入るのじゃないか？という憶測も医療関係者にとっては、 耐えられない話だと思う。 冤罪なら、逮捕翌日に解任したNPOもどうか？という話にもなる。 表に出せないことがてんこ盛りじゃないか？という疑いがあるのが、この事件かも。
10	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/9 11:13  [返信] [編集] [全文閲覧] >表に出せないことがてんこ盛りじゃないか？という疑いがあるのが、この事件かも。 そうですね。私も同意見です。 このニュースは今のところ毎日新聞の記事でしか知る由がないですよね…和歌山ケアマネージャーの会なる団体はなんのコメントや会見も開いてないし、ホームページにもなんのコメントもしておらず、「地域の為に…」といった文章が載ってました。 まあ、利用されてるお年寄りがたくさんいるのでしょうし、和歌山市も動揺が広がらないようにって指示したっていうし、ドサクサに紛れて揉み消されるのかも(>_<) 別の見方をすると、和歌山市が利用者を人質にとって積極的に事実を揉み消しに加担してる見えるのは私だけでしょうか? 覚せい剤の入手ルートの解明とちゃんとした発表、これ不可欠ですよね。看護師でもあった本人は病院からの仕入れたのかもしれない、暴力団関係・外国人の密売人から仕入れたのかもしれない、はたまた海外旅行にでも行って仕入れてきたのかもしれない、インターネットで…などと憶測が憶測を呼んじゃいますし。
11	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/9 11:46  [返信] [編集] [全文閲覧] 小川容疑者が理事長をやっていた、ＮＰＯ法人　和歌山ケアマネージャーの会もいろいろと 和歌山市の事業に絡んでいるみたいですね。 わかやまの底力・市民提案実施事業 平成１７年度の実績　《採択された事業》　◎できることからすぐする部門 事業名 グループの名称 主な事業内容 歌・踊りから広がる福祉的効果によるまちづくり ＮＰＯ法人　和歌山ケアマネージャーの会 ●障害者や児童，また高齢者等が参加して歌の合唱，よさこい踊り，車椅子ダンス等を行う。 http://www.city.wakayama.wakayama.jp/energy/2005/index.html よさこい踊りにも、絡んでいたわけで、とばっちり広がりそうですね。 その上、ぶらくり丁にも絡んでいたようですね。 4/16,17　北ぶらくり丁の春祭の詳細について 2005-04-13 up 北ぶらくり丁の春祭 　アーケード改修完成記念＆ぶらくりSunday広場 4/17（日） 　NPO法人「子育て遊びサポートぱお」 　　手作りりんごケーキ、梅干し、梅ふりかけ販売＆カフェショップ 　NPO法人「和歌山ケアマネージャーの会」 　　震災ワークショップ午前11時30分から、午後2時から 　子供たちが初めて作ったクッキーショップ 　はーとtoわんのトゥインクルコンサート　午後1時から 　介護用品の展示＆相談会 http://www.burakuri.com/news/index.jsp?cm=200504 ぶらくり丁も覚せい剤を打っていたのじゃないの？という陰口が出そうですね。 これじゃ、和歌山市がもみ消しに必死になりますね。
12	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/9 11:52  [返信] [編集] [全文閲覧] あらら、そんなにたくさん？？(>_<) そりゃとばっちりは広がる一方ですね。 少しでも事態を沈めたいなら、一度きちんと記者会見でも開いて真相を包み隠さず表に出す☆ それから何らかの落とし前をつける☆ これしかないですよね。
13	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/9 22:22  [返信] [編集] [全文閲覧] ２００１年に和歌山市でケアマネジャーが、自分の担当する老人を殺して 金を奪うという事件が起こったが、 そのとき、この和歌山ケアマネージャーの会は、和歌山県に意見を提出して、 その意見に基づいて和歌山県が、県内のケアマネジャーにアンケートを実施したらしい。 小川容疑者は、この会の設立当初からの役員のようであるから、 事実なら、ものすごい図太い神経をしていたとしか思えないな。
14	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/10 7:09  [返信] [編集] [全文閲覧] ＮＰＯ前理事長の覚せい剤所持：前理事長を和歌山地裁に起訴　／和歌山 9月8日16時1分配信 毎日新聞 　和歌山市のＮＰＯ法人「和歌山ケアマネージャーの会」の小川佐起子・前理事長（４０）＝同市松島＝が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された事件で、和歌山地検は７日、小川容疑者を同法違反罪（所持、使用）で和歌山地裁に起訴した。 　起訴状によると、小川被告は８月２０日、自宅に覚せい剤０・３１１グラムを所持。同１９日、自宅で覚せい剤水溶液を自身に注射して使用していた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000240-mailo-l30
15	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/10 12:29  [返信] [編集] [全文閲覧] この容疑者、覚せい剤打ちながら、よさこい踊っていたわけだな。 さぞかし、妙に活気のある踊りだったのだろうな。 ぶらくり丁も尋常な方法では再生することはないから、 覚せい剤の販売所を作って、活性化とか考えていたら恐ろしいな。 ともかく、医療関係者とも密に接していたのだから、医療関係者の 中には感ずいていた人間もいただろうな。 NPOの関係者も覚せい剤のことを知っていたから、逮捕された 翌日に理事長を解任できたのだろうな。 普通だったら、事実関係を調べたり、関係先と相談とかして、 少なくとも解任には４−５日はかかるだろう。 このあたりにも表に出せない話がありそうだな。
16	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/10 16:43  [返信] [編集] [全文閲覧] >普通だったら、事実関係を調べたり、関係先と相談とかして、 少なくとも解任には４−５日はかかるだろう。 なるほど…そう言われてみればそうですね。 逮捕の翌日に即解任って素早すぎてかえって不自然ですね。 冤罪・でっち上げの可能性だってあるのに…。 内部で事情を知っていて、もみ消し工作を予め練っておいたのかも。 上の方が書かれてましたが、理事10人が交代してるっていう部分も妙に気になります。 ほんとに気分悪い出来事ですね… 和歌山ケアマネの会って未だに沈黙しっぱなしだし…社会に対する誠意が感じられないです。 和歌山の福祉の恥さらしです。情けないですね…。
17	Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕
ゲスト	名無しさん 2007/9/10 19:34  [返信] [編集] [全文閲覧] ケアマネの覚せい剤などたいしたこともない。２００１年３月、本県のケアマネージャーが、担当の七十五歳の被介護女性の首を絞めて殺害し、２日後、車で遺体を運んで空き地で灯油を燃やして埋める強盗殺人事件があったよ。このケアマネはギャンブルで五百万円余の借金を抱え、老女の預金３千万円を狙ったものだった。仁坂知事さん。安心して介護が受けられる和歌山県にしてよ。あの時も当時の木村知事は再発防止の反省の弁を述べていたよ。木村知事本人がブタ箱に放り込まれては約束事もまったく「無」に等しいね。ああ、やんなっちゃう。

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