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1 | 社会福祉法人、「くじら福祉会」で使途不明金 |
ゲスト |
名無しさん 2016/3/9 22:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 使途不明金で和歌山市が指導 和歌山市で障害者の共同作業所を運営している社会福祉法人で、およそ390万円の使途不明金が見つかり、市が法人に対して、全額を戻すように指導していたことが分かりました。 和歌山市によりますと、去年10月、障害者の共同作業所を運営している社会福祉法人、「くじら福祉会」の監査を行ったところ、平成25年度に旅費などの名目で支出されたおよそ290万円について領収書がありませんでした。 また、新しい施設を建設するために利用者の家族などから集めた寄付金のうち、およそ100万円が法人の通帳に入金されておらず、使途不明金は合わせておよそ390万円に上るということです。 このため和歌山市は、ことし1月から2月にかけて法人に対して、全額を戻すように指導を行い、法人側はこれに従って、法人の会計に戻したということです。 「くじら福祉会」の白藤令理事長は、「市から指導を受けたのは事実です。今後はこのようなことがないように心がけたい」と話しています。 03月09日 20時15分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043557391.html?t=1457531123590 |
2 | Re: 社会福祉法人、「くじら福祉会」で使途不明金 |
ゲスト |
名無しさん 2016/3/9 23:00
[返信] [編集] [全文閲覧] グループホーム建設を くじら作業所 くじら福祉会障害福祉サービス事業「くじら共同作業所」(和歌山市六十谷、白藤令所長)は、2年前から利用者の生活の場としてのグループホーム建設資金を集めるためのチャリティー活動を行っている。1日は県民文化会館で、耳の聞こえない人と聞こえる人が一緒に創作活動をしている人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」を招いて、手話を交えた防災人形劇「稲むらの火」を公演した。 同劇団は、神奈川県を拠点に活動。聴覚に障害のある子どもたちに、防災意識を高めてもらおうと、平成20年から「稲むらの火」の公演を始め、全国のろう学校107校で公演している。 劇では、6人の役者が語りと手話で演じ、日ごろからの心掛けや、防災に対する知識を伝え、訪れた約150人の観客を引きつけた。 同作業所は、聴覚障害者の働く場所としてスタートし、現在、21歳から65歳までの22人が利用している。利用者の平均年齢は50歳近くなり、利用者や家族の高齢化も進んできている。同作業所は、障害のある人が高齢になっても安心して暮らせるようにと、グループホームの建設を計画し、手話落語や音楽会などを開き、資金を集めている。 白藤所長は「作業所のメンバーの年齢が高くなってきている。障害があっても老後を楽しめる生活の場が必要。今まで県民の皆さんに助けられてきた。もう一度、皆さんに助けていただきたい」と思いを話していた。 公演には和歌山アゼリアロータリークラブ(井上晴喜会長)が協賛。資金面だけでなく、受け付けなどの人的な面からも支援した。井上会長は「限られた予算の中での支援。ご縁があって出会えた。お金だけでなく、実際に伺って体を使うことでお手伝いできれば」と話していた。 http://www.wakayamashimpo.co.jp/2014/08/20140805_41024.html |
3 | Re: 社会福祉法人、「くじら福祉会」で使途不明金 |
ゲスト |
名無しさん 2016/3/9 23:04
[返信] [編集] [全文閲覧] 代表者:理事長 白藤 令(昭和23年5月15日生) 1969.10月 和歌山県奉職 1997. 6月 無認可作業所設立、ボランティアで運営委員長 1999. 4月 和歌山県庁早期辞職(3月31日付)作業所にて専従職員 くじら共同作業所運営委員長・くじら共同作業所施設長兼務 2003. 4月 社会福祉法人くじら福祉会理事長、くじら共同作業所施設長兼務 2005. 5月 社会福祉法人和歌山県福祉事業団監事 2007. 6月 社会福祉法人和歌山県施設事業会理事 2009. 6月 和歌山県警東警察署協議員 2012. 5月 社会福祉法人和歌山県福祉事業団監事辞職 http://fields.canpan.info/organization/detail/1293061550 |
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