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1 | 腐った和歌山県警 |
ゲスト |
名無しさん 2014/2/22 6:43
[返信] [編集] [全文閲覧] http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140221/waf14022120490027-n1.htm 「指定暴力団山口組系組長に捜査情報を漏らしたとして、和歌山県警は21日、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で県警刑事企画課に所属する男性警部補(44)を書類送検し、同日付で懲戒免職処分とした。また、暴力団関係者と不適切な交際をしたとして警視2人を減給処分とした。 書類送検容疑は、暴力団捜査を担当する組織犯罪対策課に所属していた平成24年12月6日、組長の携帯電話に連絡し、暴力団組員が関与する傷害事件の着手予定を教えるなど、捜査情報を漏洩したとしている。県警監察課によると、金銭の授受は確認されておらず、警部補は電話したことは認めているが、漏洩については「覚えていない」と話しているという。 一方、県警は暴力団関係者から複数回にわたり飲食の提供を受けるなどしたとして、刑事企画課長の男性警視(56)と機動捜査隊長の男性警視(55)を減給処分とした。」 教訓・・・警察を信用するな! |
2 | Re: 腐った和歌山県警 |
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名無しさん 2014/2/22 10:56
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県全体に企業に隠れた暴力団が横行してしているのでは、暴対法とか言っているけど、どうなっているのか解りません。 |
3 | Re: 腐った和歌山県警 |
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名無しさん 2014/2/22 18:09
[返信] [編集] [全文閲覧] 飲み屋、ゴルフ場等々 警察価格ってあるんやてなあ、全体が腐っとるで |
4 | Re: 腐った和歌山県警 |
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名無しさん 2014/2/23 2:19
[返信] [編集] [全文閲覧] http://ashi-hana.net/ きっちりマトメサイトありました。 そう言えばこんな事件もありましたが、その後裁判の判決はでたのでしょうか? http://matome.naver.jp/odai/2137331470319599801 これは「NAVERまとめ」サイトですが、さすが、NAVERですね。 この関係で一番びっくりしたのは、 「 和歌山県、下ネタ許容高いと答弁 性的被害で提訴の女性に 和歌山県警から夫との性生活を執拗に聴かれ、精神的苦痛を受けたとして、大阪市の30代の女性が県に損害賠償を求めた訴訟で、県側が過去に女性が飲食業をしていたことから「下ネタ話への許容性が高い」と記載した答弁書を提出していたことが8日、分かった。 大阪地裁で同日開かれた第1回口頭弁論で、県側は「聴取は必要で違法性はなかった」として請求の棄却を求めた。女性の代理人弁護士は「全く非を認めず、甚だしい女性蔑視だ。私が受けた性的被害を『下ネタ話』と同一視している」とする女性の意見を陳述した。」 http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070801001899.html この答弁書を書いた人の顔みたいですが、県議会で取り上げないのですか? このようなことを、県議会で質問しないなら、和歌山県県議会も大したことないです。(質問してたら(__)) |
5 | Re: 腐った和歌山県警 |
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名無しさん 2014/2/23 2:30
[返信] [編集] [全文閲覧] ネットは怖い。 隠し通せない、名前と顔写真(本物かどうか確認できないです)。 |
6 | Re: 腐った和歌山県警 |
ゲスト |
名無しさん 2014/2/23 6:02
[返信] [編集] [全文閲覧] おもしろいですなあ 飲食業は下ネタの許容性高いからワイセツなことは聴取しても良い? 和歌山県警らしい考え方です。 女性蔑視を通り越して何処かの国みたい。この考え方だとセクハラも署内では日常茶飯事でしょうな |
7 | Re: 腐った和歌山県警 |
ゲスト |
名無しさん 2014/2/23 10:33
[返信] [編集] [全文閲覧] どこの組織にも、はみ出し者がいるが、「警視」が反社会的組織と仲良くしていた事実に驚いた。 |
8 | Re: 腐った和歌山県警 |
ゲスト |
名無しさん 2014/10/1 1:30
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県警の警察官が、同僚の女性警察官に無理やり抱きつくなどわいせつな行為をしたとして逮捕されました。 強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、和歌山県警組織犯罪対策課の巡査部長・稲生泰延容疑者(36)です。 警察によると、稲生容疑者は9月27日未明、和歌山市内の駐車場に停めた自分の車の中で、同僚の20歳代の女性警察官に無理やり抱きついたり体を執拗に触ったりするなど、わいせつな行為をした疑いが持たれています。 稲生容疑者は嫌がる女性警察官を呼び出し、犯行に及んだ後、自宅まで送っていたということです。 調べに対し、稲生容疑者は「無理やりではない」と容疑を否認しています。 和歌山県警は「誠に遺憾で、捜査の結果を待って適切に対処する」とコメントしています。 2014年 10月 1日 0時 58分 更新 http://www.ktv.jp/news/index.html#0482587 -------------- 電話で呼び出し車中で抱きつき 同僚女性に強制わいせつ容疑、巡査部長を逮捕 和歌山県警 2014.9.30 22:46 駐車中の車内で女性警察職員に抱きつくなどしたとして、和歌山県警は30日、強制わいせつ容疑で県警組織犯罪対策課の巡査部長、稲(いな)生(ぶ)泰(やす)延(のぶ)容疑者(36)を逮捕した。「無理矢理ではなかった」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は9月27日未明、和歌山市内の駐車場で、顔見知りだった20代の女性職員の体を繰り返し触るなどしたとしている。 女性が上司に相談して発覚。県警によると、稲生容疑者は勤務時間外に女性宅付近まで車で来て、電話で呼び出したという。 県警の江南拓哉・首席監察官は「警察官が逮捕されたことは遺憾。職務倫理に関する指導を徹底する」とコメントした。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140930/waf14093022460034-n1.htm -------------- 巡査部長がわいせつ行為 逮捕 2014-09-30(火) 22:39 県警察本部に勤務する巡査部長の男が、女性警察職員に抱きつくなどしたとして、今夜、強制わいせつの疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、和歌山市中に住む県警察本部組織犯罪対策課勤務の巡査部長、稲生泰延容疑者(36)です。 県警捜査一課の調べによりますと、稲生容疑者は、今月26日から27日にかけての深夜、和歌山市内の公共施設の駐車場に駐車した稲生容疑者の所有する乗用車の中などで、抵抗する20歳代の女性警察職員に抱きついたり、身体を執拗に触るなどした強制わいせつの疑いが持たれています。今月27日に、女性職員が上司に相談して発覚したということです。2人はいずれも勤務時間外で、稲生容疑者が、電話で女性職員を呼び出したということです。稲生容疑者は暴力団事件の捜査を担当していて、女性職員とは顔見知りだったということです。調べに対し、稲生容疑者は、行為をしたことは認めていますが、「無理やりではない」と否認しているということです。 県警の江南拓哉首席監察官は、「法を遵守し、執行する立場の警察官が逮捕されたことは誠に遺憾。今後より一層、職務倫理に関する指導を徹底していく」とコメントしています。 http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=31632 |
9 | Re: 腐った和歌山県警 |
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名無しさん 2014/12/8 17:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 性生活聴取で賠償命令、和歌山 2014年12月8日 夫の強制わいせつ事件の参考人聴取で、和歌山県警から夫婦生活を執拗に聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、大阪市の30代の女性が県に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は8日、違法な取り調べがあったと認め、県に11万円支払うよう命じた。 判決理由で佐藤哲治裁判長は「女性に性的羞恥心を不当に与えており、社会的相当性を逸脱し違法」と指摘。具体的な性生活を聴取したことについて「抽象的に聴けば足り、必要な限度を超えていた」とした。 一方で、捜査上の必要性を認め、聴取とPTSDの発症に因果関係はないと判断した。 http://www.daily.co.jp/society/national/2014/12/08/0007567332.shtml ------------------------ 和歌山県警の「性生活」聴取に賠償命令 大阪地裁、「羞恥心を不当に与える必要性はない」 PTSD発症は認めず 和歌山県警から強制わいせつ事件の参考人として事情聴取された30代女性が、内縁の夫との性生活をしつこく聞かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、県に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁であった。佐藤哲治裁判長は、女性がPTSDを発症したこと自体は否定したが、「あえて性的羞恥心を不当に与える表現を用いる必要性はなかった」として聴取の違法性を一部認定。精神的苦痛に対する慰謝料などとして県に11万円の賠償を命じた。 一方、この訴訟に絡み、「(女性は)下ネタ話への許容性が高い」とする県側の答弁書の記述で名誉を傷つけられたとして、女性が県などに慰謝料など550万円の支払いを求めた追加訴訟の判決もあったが、佐藤裁判長は「(答弁書の記述は)著しく非常識な主張とまでは認められない」として原告側の請求を棄却した。 判決などによると、和歌山西署が平成24年1月、ホステスの体を触ったとして女性の内縁の夫を強制わいせつ容疑で逮捕(後に不起訴)した際、男性巡査が任意で女性を聴取。「性生活を聞きたい」と切り出し、「SかMか」「どういった体位でするか」といった露骨な表現を用いた質問を約30分間にわたって繰り返した。 佐藤裁判長は判決理由で、事件捜査にあたって県警が内縁の夫の性癖などを確認する必要性はあったと認定。ただ、質問内容は「抽象的に聞けば足りる」とし、聴取が女性のプライバシー権を侵害したと判断した。 判決を受け、女性は「一部勝訴できたことは大変うれしいが、PTSDを認めなかったことなど納得できない部分もある」とコメント。県警の江南拓哉首席監察官は「判決内容を精査した上で、今後の対応を決める」としている。 http://www.sankei.com/west/news/141208/wst1412080041-n1.html |
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