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1 | 和歌山ドーム、解散。 |
ゲスト |
本の字 2006/9/18 1:54
[返信] [編集] 和歌山県土地開発公社が20年近く抱え込んでた不良債権=加太コスモ。 県が、調停で30年もの長期返済を決めたのも天晴れ、だったけど、 39億円も安く債権を回収したのは、奇跡! 全くあきれ果てるのは、和歌山ドーム。 今をトキメク島精機さま、代表、の、娘婿の父、梅田元副知事が、 仮谷元知事に後継者指名してもらえなくて、天下った和歌山県土地開発 公社で事実上の最高責任者だったときに、つくった「ナニ考えてンだ?!」 っちゅう、12年前の人口スキー場計画〜 100%出資子会社の余りにも甘甘プランとズルズル経営、ドーム同様、 丸正跡お買い上げ、再生甘甘プランも、ズルズル&頓挫、なの、で わ? ++++++++++ 債務39億円安く買い取り 和歌山県土地開発公社 関西空港の埋め立て土取り跡地の再開発事業失敗で経営が行き詰まり、約438億円の負債を30年間で返済する特定調停が決定している和歌山県土地開発公社は6日、オリックス債権回収(東京)が保有する約56億円分の債務を17億円で買い取る方針を決めた。公社は差額の約39億円分の債務が免除されることになる。 総務省は「都道府県の公社が、特定調停決定後に債務を免除される例は聞いたことがない」と話している。 和歌山県によると、県が県債を発行し、公社に17億円を貸し付ける。公社は再開発事業「コスモパーク加太」に失敗し、2003年、和歌山地裁で特定調停が決定した。当初は5つの金融機関が債権を保有。オリックス債権回収の債権は旧UFJ銀行(現・三菱東京UFJ銀行)と住友信託銀行が持っていた。 (共同) (2006年09月06日 12時34分) ++++++++++ http://wbs.co.jp/news/ (株)和歌山ドーム解散 和歌山市に本社のある島精機製作所は、きょう取締役会を開き、凍結状態にあった人工スキー場企画運営会社和歌山ドームを解散することを決めました。 和歌山ドームは、島精機が100パーセント出資する子会社として12年前の94年12月に和歌山市内に設立されました。しかし景気の低迷で事業計画を凍結していました。事業環境の改善が見られないことから、事業再開を断念し、和歌山ドームの解散を決めました。 |
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